*NHK
将棋の藤井聡太七段が新人王戦の決勝三番勝負で初優勝しました。藤井七段は16歳2か月で、この年齢で新人王になるのは最年少記録となります。
最年少記録の更新は実に31年ぶりで、歴史的な快挙に多くの人々から驚きと称賛の声が相次いでいました。
藤井聡太七段の成績と技術は驚異的な勢いで跳ね上がっており、これから何処まで記録を更新するのか日本中が注目しています。
【速報 JUST IN 】将棋 藤井七段 新人王戦で初優勝 最年少記録を31年ぶり更新 #nhk_news https://t.co/y9cfP4jzw6
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月17日
将棋の新人王戦は冠スポンサーが「しんぶん赤旗」(要するに日本共産党)であることは割と知られていない。https://t.co/N7wdKjrQnh
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年10月17日
新人王戦は藤井七段が105手で出口三段を圧倒し、2連勝で優勝を遂げました。藤井七段は「最後のチャンスだったので、優勝という形で卒業できたのはとてもうれしい」と喜びを表しました。出口三段は「ひどい内容になった。ちょっと勉強が必要ですね」と振り返りました。 pic.twitter.com/cnKvrvAlMI
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年10月17日
新人王戦は昼食休憩に入っています。午前中の消費時間は藤井七段が1時間17分なのに対し、出口三段はわずか17分です。相当研究をしてきたと思われます。昼食メニューは藤井七段がうどん付きのお弁当、出口三段が生姜焼きのサービスランチでした。 pic.twitter.com/SRMNjHqtJ1
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年10月17日
結果速報
【第49期新人王戦 決勝三番勝負】
10/17(水) 藤井聡太七段 vs.出口若武三段の第2局は、藤井七段が105手までで勝利し、自身最後の新人王戦を優勝、そして新人王戦優勝の最年少記録を31年ぶりに更新しました。
ただいま感想戦を生放送中です。▼視聴https://t.co/qF7Jkha9rm pic.twitter.com/vzvuc6m6rB
— ニコ生公式_将棋 (@nico2shogi) 2018年10月17日
藤井七段が新人王戦初優勝 最年少記録を31年ぶりに更新!https://t.co/bwcTGM2bco#藤井聡太 七段が第49期新人王戦決勝三番勝負で出口奨励会三段を破り、朝日杯将棋オープン戦以来、2度目の棋戦優勝を果たしました。また、新人王戦の最年少優勝記録を31年ぶりに更新しました。#新人王戦 #ShogiLive pic.twitter.com/NmlP9SL13s
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) 2018年10月17日
藤井七段、16歳2ヶ月で新人王獲得。
森内九段の持つ17歳を31年ぶりに更新しました。化け物や…https://t.co/c9ZhU66XOL pic.twitter.com/kWgqUVxguX
— 白鳥士郎 (@nankagun) 2018年10月17日
16歳2ヶ月で新人王を獲得し、最年少記録を31年ぶりに更新した藤井七段。
改めて、フィクションを超えるその強さを見せつけられました。
16歳で新人王も凄いんですが、16歳で新人王に出られなくなるとかね…ラノベ作家の敗戦記です。この機会にぜひ再読を…https://t.co/VvoCzTvfgS
— 白鳥士郎 (@nankagun) 2018年10月17日
いいね!しよう