今月に発表される予定の2018年7月から9月までのGDP(国内総生産)について、民間の調査会社が調べたところ、2期ぶりにマイナス成長となる可能性が高いことが分かりました。
この調査会社によると、7月から9月は国内全体で旅行者数や消費活動が落ち込み、前期と比べてGDPがマイナス0.5%から0.0%ほど減る可能性が高いとのことです。
今後の景気に関しても米中貿易戦争の激化などから不透明感があるとして、世界的にも経済成長が持続するのか疑問があるとしています。
GDP 7~9月 2期ぶりマイナスを予測 台風や地震影響
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181103/k10011697081000.html
今月14日に発表されることし7月から9月までのGDP=国内総生産の伸び率について、民間の調査会社の間では、台風や北海道で発生した地震など相次いだ自然災害の影響で外国人旅行者の消費や輸出が落ち込み、2期ぶりにマイナスに転じるという予測が多くなっています。
GDP 7~9月 2期ぶりマイナスを予測 台風や地震影響 | NHKニュース https://t.co/YcydoUZ8Xu
GDPとはほっといても騰がってしまう物なのに
マイナス成長2.2%って驚きだ。
自然災害だけの要因なら消費税無くして、可処分所得を増やせばむしろ今まで以上に経済活性化出来るチャンスだろうにな。— ひっきー (@hikky0221) 2018年11月5日
GDPがまたしてもマイナス、というんだが、アベシンゾーの治世が続く限り、こうして少しずつ空気が抜けたタイやみたいに萎んでいく。 https://t.co/pXN43Ljrmb
いくら資本家のところにカネを集めても、資本家そのものには生産性は皆無なので、社会は発展しない。— M.N (@mino0734) 2018年11月4日
【GDPマイナス予想】
自然災害による影響が大きい
交通機関麻痺などで、外国人の消費や輸出額が落ち込んだから大局では、緩やかな回復傾向
米中の貿易摩擦の激化がコンゴの懸念材料https://t.co/I94fUskadb— しゅんしゅん / マーケターの卵 (@ShuniChi_market) 2018年11月3日
国民が汗水流して稼いだカネを、アメリカに貢ぎ、世界にバラ撒き、資本家が隠し、永遠に国民のところには戻らない。 https://t.co/pXN43Ljrmb
— M.N (@mino0734) 2018年11月4日
留学の邦人女性殺害事件 男に終身刑 カナダ #nhk_news
https://t.co/6DMX64RD1p
もうシンプルに「リーマンショック級」という事で増税延期で良いんじゃないかな(笑)
数年前のチャイナショックやギリシャショック、英EU離脱騒動に比べたら市場に与えたインパクトが弱すぎるかもだけど— ボース (@bose_economy) 2018年11月3日
いいね!しよう