*官邸韓国の徴用工問題について、日本政府が韓国側を国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を固めました。
報道記事によると、11月5日に日本政府は韓国政府が賠償金の肩代わりを行う立法措置などを取らない限り、国際司法裁判所に提訴する方向で調整を開始したとのことです。
国際司法裁判所では原則として当事国同士の同意が必要となっていますが、拒否するにも何らかの必要となります。
韓国側は国際司法裁判所での争いを拒んでいることから、今回は拒否となる可能性が高いです。
徴用工問題で日本政府、国際司法裁に提訴へ 大使召還は行わず
https://www.sankei.com/politics/news/181106/plt1811060004-n1.html
政府は5日、韓国の元徴用工をめぐる訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる確定判決を出した問題で、韓国政府が賠償金の肩代わりを行う立法措置などを取らない限り、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を固めた。また、裁判手続きに関する韓国側との交渉、折衝などが必要なため、長嶺安政駐韓大使の召還は行わない。
【徴用工 国際司法裁に提訴へ】https://t.co/yxCQjuAbui
政府は徴用工問題で、韓国政府が賠償金の肩代わりを行う立法措置などを取らない限り、国際司法裁判所に提訴する方針を固めた。駐韓大使の召還は行わない。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年11月5日
韓国が同意しなければ裁判は成立せず、#韓国 にとっては痛くもかゆくもない
政府「韓国の異常性を世界に知らしめることができる」って、頭の悪い小学生の腹いせかよ😩 逆に #安倍晋三 や #河野太郎 の異常性を再度世界に知らしめることになるんだがhttps://t.co/pfwG8ftUNZ #徴用工 問題で提訴へ— Nemesisネメシス (@zodiac0088) 2018年11月5日
逆転裁判みたいに理詰めで粛々と追い詰める日本。カッコいいですね。国際法廷で韓国に説明責任が生じますから例によって感情むき出しのトンデモ釈明が晒されるでしょう。いわばセルフ公開処刑です。まさか世界各地に立てようとした慰安婦像がブーメランに化けて戻ってくるとはhttps://t.co/TuEK5JREP4
— 小原美香子 (@alen_bluebee) 2018年11月5日
国際司法裁判所へhttps://t.co/SwnPhiH87O南コリア政府が時間引き伸ばしの策を取る中、対応しないとの見切りを早く付けた日本政府の判断は素晴らしい。横槍があると思うけど、ここで中途半端な結果に終わったら目も当てられない。気を緩めずに完膚無きまでに論破、完勝を目指して下さい。遠慮無用。
— fogy 呆爺 (@fogy____) 2018年11月5日
これまで日本が出来なかった当たり前の処置。やっとまともな国になりつつある!
徴用工、日本単独で国際司法裁提訴へ 韓国の不当性周知 駐韓大使は召還せず(産経新聞) https://t.co/gFczbdrB3R
— フラッペロン (@flapperon13) 2018年11月6日
#徴用工判決
国際司法裁提訴。
相手の同意が必要だが、韓国はしないだろう、、その場合、しない理由を説明する “義務” が発生するため「韓国の “異常性” を世界に知らしめることができる」との政府談。
政府高官は「今回は徹底的にやる」とのこと。
まだ、、生温いが一歩前進。 pic.twitter.com/niyrNQLzgQ— マヤクロ (@ZIMctQUDN3lLAnR) 2018年11月6日
国際司法裁判は、原則紛争当事国間の合意が必要なため、一方が裁判を望んでも相手が応じなければ裁判は成立しません。
竹島不法占拠問題は3度に渡って日本から提案していますが、実現していません。
https://t.co/EJNftwGh7R— 夢野うねこ (@Uneko111) 2018年11月5日
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