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安倍首相が北方領土返還を断念か 「残念ながら4島には日本人が住んでいない。返還は困難」

*官邸
12月30日に放送されたラジオ番組の中で、安倍晋三首相が北方領土の返還交渉が難航しているとして予防線を張りました。

安倍首相は番組の中で北方領土交渉について、「今、残念ながら4島には日本の島民が住んでいない。ロシア人しか住んでいない中で、その帰属を日本に変えることの困難さを(国民に)よく理解していただいているのかなと見ている」と述べ、日本側に変換となる可能性は低いと言及。
返還が困難なことを日本国民はよく理解していると思っているとして、4島返還が破綻する場合にも触れました。

北方領土交渉を巡っては河野太郎外相が会見中に記者からの質問を無視した件が物議を醸しましたが、それと合わせて安倍首相の発言も北方領土交渉が難航していることを示していると言えるでしょう。

 

安倍首相、北方4島返還「国民、困難さをよく理解」
https://www.asahi.com/articles/ASLDZ5JM9LDZULFA005.html?ref=tw_asahi

 安倍晋三首相は30日に放送されたラジオ日本の番組で、北方領土をめぐる日ロ交渉について「今、残念ながら4島には日本の島民が住んでいない。ロシア人しか住んでいない中で、その帰属を日本に変えることの困難さを(国民に)よく理解していただいているのかなと見ている」と語った。

首相は11月の日ロ首脳会談で、歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の2島の日本への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に、平和条約交渉を加速することで合意した。ラジオでは4島返還を求めて合意に反発する世論が大きくなっていないとして、その感想を問われた。

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