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レオパルス21の不整備問題、対象物件は1万1000棟を超える!耐火構造が基準以下で退去要請も

*レオパルス
大手賃貸不動産会社「レオパルス21」の建物で不整備が発覚した問題について、レオパルスは少なくとも1万1000棟を超える物件で異常が確認されたと発表しました。

NHKの記事によると、先月に延焼防止と遮音用の壁が設置されていないなどの不備が明らかになり、その後の調査で何らかの不備が確認された物件は1万1243棟に上ることが判明したとのことです。

中には天井の耐火構造が法律の基準を満たしていないなどの不備も見られ、危険性が高い耐火構造の不備に関しては、641棟の入居者7711人に来月中の退去を要請しました。この7711人の退去費用は会社が負担するとしています。

ただ、依然として残る2万5000棟余りの物件は調査中となっており、具体的な調査報告は今年6月頃になる見通しです。住居を直撃する問題だけに、ネット上ではレオパルスに対する怒りの声が相次いでいました。

 

レオパレス21 不備確認の物件 先月時点で1万1000棟超に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190220/k10011820691000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

賃貸不動産大手「レオパレス21」の建物に施工の不備が見つかった問題で、去年以降、何らかの不備が確認された物件は、先月の時点で1万1000棟を超えることが会社への取材で分かりました。

レオパレス21の建物では、去年、延焼防止と遮音用の壁が設置されていないなどの不備が明らかになり、会社は、全国の3万9000棟余りのすべての建物を対象に調査していて、今月には新たに天井の耐火構造が法律の基準を満たしていないなどの不備も明らかになりました。

レオパルス 当社施工物件における施工不備問題の対応について
https://www.leopalace21.co.jp/info/?_adp_cd_id=sQCjgQC5kAHtDWZujuiJMk2iS1VKStd5.0.1550811530

この度は、当社の管理体制の不備から生じた施工不良により、
多くの関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、心より深くお詫び申し上げます。
調査及び補修工事につきまして、全社一丸となって取り組み、
一日も早く、信頼回復を実現できるように尽力してまいります。
今後、更なる原因究明と再発防止に向けた徹底的な品質管理体制の構築を行ってまいります。

株式会社レオパレス21
代表取締役社長 深山 英世

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