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アメリカの「臨界前核実験」に批判が相次ぐ!広島&長崎「核廃絶を踏みにじる行為だ」日本政府「禁止ではない」


アメリカのトランプ大統領が2度目の核爆発を伴わない「臨界前核実験」を実施したことを受けて、被爆者たちを中心に反発の声が広がっています。

戦争中に原爆が投下された広島では湯崎知事がトランプ大統領に対して大使館を通じて抗議文を送り、その中で「核兵器廃絶への広島県民の強い願いを踏みにじるものであり、誠に遺憾だ」とコメント。
広島市の松井市長も記者会見で「許されない行為で、被爆者を踏みにじるものだ」などと発言し、トランプ大統領に臨界前核実験の中止を求めていました。

他にも長崎原爆被災者協議会の田中重光会長からは、「私たち被爆者が一番嫌いな核実験をして、アメリカのトランプ大統領が日本に来たということに、怒りを持って抗議したい。このようなアメリカに、北朝鮮やイランに核保有をするなという資格はまったくありません」というような批判の言葉が飛び出ています。

ただ、日本政府は「CTBTで禁止されているものでない」とコメントしており、アメリカの臨界前核実験に抗議はしないとしていました。

 

米の「臨界前核実験」 被爆者から怒りの声上がる 長崎
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011931321000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

長崎原爆被災者協議会の田中重光会長は、26日に行われた核兵器禁止条約を推進するための署名活動の集会で「私たち被爆者が、一番嫌いな核実験をして、アメリカのトランプ大統領が日本に来たということに、怒りを持って抗議したい。このようなアメリカに、北朝鮮やイランに核保有をするなという資格はまったくありません」と述べました。

米の「臨界前核実験」に抗議の動き広がる 広島
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011930771000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_036

アメリカによる「臨界前核実験」が明らかになったのを受け、広島県内では湯崎知事が、「核兵器廃絶への県民の強い願いを踏みにじるものだ」とする抗議文をトランプ大統領に送るなど抗議の動きが広がっています。

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