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安倍首相の演説中に強制排除、専門家からも疑問!排除された男性がコメント!「アベ侮辱罪に抵触したのかも」


7月15日に安倍晋三首相が北海道の札幌駅前で行った街頭演説の最中に、野次を飛ばした男性らが強制排除された問題で、排除された男性がコメントを発表しました。

男性はSNSを通して、「僕自身はどこの政党を特別に支持しているわけでもないし、選挙がどうのこうのということには、実はそこまで強い関心はない。ただ、とにかくアベのような人間が好き勝手に権力を行使し、それによって僕たち庶民の生活がより苦しくなるような状況に、人一倍怒りを感じているということが、今回の行動の動機である」と述べ、安倍政権によって庶民の生活が圧迫されている現状に不満を示しただけだと主張。

警察官による強制排除は越権行為だとした上で、「権力者による大きな不法行為・不正義には目をつむりながら、細かいルールを持ち出して、一般庶民の行動をどんどん規制する。最近の日本社会は、そのような風潮がいっそう強くなっているように感じる」などと指摘していました。

今回の強制排除を巡っては朝日新聞社も記事で取り上げており、その中に松宮孝明・立命館大法科大学院教授(刑法)の見解を掲載しています。松宮教授は警察官の行為について「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性もある」と疑問を投げ掛け、肉声の野次程度では選挙妨害にならないと言及していました。

ネット上では「選挙妨害や公職選挙法違反で至極当然」などと警察側を養護する声もありましたが、専門家からも警察の対応に疑問が出ているわけで、果たして本当に正しい行為なのか強い違和感があると言えるでしょう。

 

ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000100-asahi-pol

 公選法は「選挙の自由妨害」の一つとして「演説妨害」を挙げる。選挙の「演説妨害」について、1948年の最高裁判決は「聴衆がこれを聞き取ることを不可能または困難ならしめるような所為」としている。

松宮孝明・立命館大法科大学院教授(刑法)は「判例上、演説妨害といえるのは、その場で暴れて注目を集めたり、街宣車で大音響を立てたりする行為で、雑踏のなかの誰かが肉声でヤジを飛ばす行為は含まれない」と話す。むしろ連れ去った警察官の行為について「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性もある」と指摘。「警察の政治的中立を疑われても仕方がない」と話した。

本当のことなんか言えない(言えば排除される)
https://note.mu/s_ohsg1/n/n459263e58af1

それから、一応書いておくと、僕自身はどこの政党を特別に支持しているわけでもないし、選挙がどうのこうのということには、実はそこまで強い関心はない。ただ、とにかくアベのような人間が好き勝手に権力を行使し、それによって僕たち庶民の生活がより苦しくなるような状況に、人一倍怒りを感じているということが、今回の行動の動機である。

 

関連過去記事

安倍首相の演説中に「安倍やめろ」との野次、地元警察が強制排除!警察対応に疑問も 北海道・札幌駅前
https://johosokuhou.com/2019/07/15/16176/

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