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開票作業でミス、山田太郎票を山本太郎票に!富士宮市選管 安易な不正選挙発言にご注意を

*投票箱
7月21日に投開票された参議院選挙で、静岡県富士宮市選管が自民党の山田太郎票をれいわ新選組の山本太郎票と間違えて計算していたことが判明しました。

報道記事によると、ミスが発覚したのは静岡県富士宮市の開票結果で、富士宮市での山本氏の得票数は1453票だったのに対し、山田氏は0票。開票結果を見た市民から問い合わせがあり、今回のミスが発覚したと報じられています。
選挙において票の数え間違えや確認ミスは致命的だと言え、ネット上でもこの問題は話題のニュースに浮上していました。

一方で、このような報道を根拠にして「不正選挙だ」と断定するコメントも見られ、陰謀論的な感じで取り上げているブログもあったところです。選挙の度に出てくる不正選挙論ですが、安易な不正選挙断定は絶対に止めるべきだと言えるでしょう。

そもそも、今回のようなミスは毎回起きている上に、小規模な数え間違えや確認ミスは意図的な不正行為とは全くの別物です。どうにも、一部のネットユーザーはミスと意図的な不正選挙の判別が出来てないようで、ワザと不正選挙があると誘導しようとしているように見えてしまいます。
安易な不正選挙断定は投票行動の妨害に繋がりますし、人によっては「不正なんだから選挙に行かない」「不正があるなら投票意味ない」となって投票すら諦めてしまうこともあるのです。

不正選挙陰謀論を無闇矢鱈に広げる行為は投票率を低下させるだけで、明確な証拠や根拠が無いのに、ちょっとした報道や情報で「不正選挙」と叫ぶのはいい加減に止めたほうが良いと思います。

 

山田太郎票を山本太郎票に 静岡県富士宮市選管ミス 市民指摘で判明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000042-mai-pol

21日に投開票された参院選で、静岡県富士宮市選挙管理委員会が比例代表の開票作業で、自民党の山田太郎氏の票を一文字違いのれいわ新選組代表・山本太郎氏に誤って算入していたことが判明した。市選管が23日、毎日新聞の取材に明らかにした。静岡県選管の確定開票結果では、富士宮市での山本氏の得票数は1453票だったのに対し、山田氏は0票となっていた。

 

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