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同性愛遺伝子は存在せず、複数の要因が作用して同性愛に 約47万人対象の大規模な遺伝子分析の結果


同性愛を示す明確な遺伝子が存在しないことが分かりました。
これは国際的な研究グループが約47万人の同性愛者を対象にして、遺伝子分析を行った調査結果から判明した情報です。

発表された資料によると、同性愛の証拠となる単一の遺伝子は発見されず、人の性的指向に強く関わる特定の遺伝子は存在しないとの結論になったとのことです。ただし、性行為に関連すると思われる分野では微弱なゲノムの違いが見られ、複数の要因が重なり合って、同性愛という性指向になったと分析されています。

今回の調査結果はあくまでも全体としての統計データとであり、個別の性的指向を具体的に位置付けるものではないとしていますが、それでも都市伝説的に言われていた同性愛遺伝子の存在が否定されたことは大きいと言えるでしょう。
この論文は30日付でアメリカの科学雑誌「サイエンス」に掲載され、ネットでも公開されています。

 

“同性愛遺伝子”存在せず 国際的なグループが発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190830/k10012056671000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

同性と性的行為をしたことがあると答えた人50万人を対象に遺伝子を分析した結果、人の性的指向に強く関わる特定の遺伝子は存在しないとする研究結果を国際的なグループが発表しました。人の性的指向は複数の遺伝子や環境などの要因で決まるとしています。

Large-scale GWAS reveals insights into the genetic architecture of same-sex sexual behavior
https://science.sciencemag.org/content/365/6456/eaat7693

 

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