木製の座席「お尻が痛い」五輪会場・有明体操競技場、木のぬくもり好評も観客ため息
https://mainichi.jp/articles/20191128/k00/00m/040/261000c
東京五輪・パラリンピックに向けて新設された有明体操競技場(東京都江東区)が28日に開幕したトランポリン世界選手権でこけら落としとなった。五輪の新設会場としては最多の木材が使われているのが特徴で、観客には「木のぬくもり」が好評な半面、座席の硬さから「お尻が痛くなる」とのため息も漏れる。【円谷美晶】
東京オリンピックの準備を見ていると、この国の政治がどんだけ出鱈目なお金の使い方をしているかわかる。
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— iwan (@i_wan_ya) 2019年11月28日
オーガニックな素材で作ればそれだけで「ぬくもり」が感じられる、みたいな発想は、いろんな分野の多くの職人さんたちの努力や技術を軽視した考えだと思う。
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— よっちげ (@yotchige) 2019年11月28日
身勝手な思い込みの押し付けと想像力の欠如の象徴みたいだ・・・木製の座席「お尻が痛い」五輪会場・有明体操競技場、木のぬくもり好評も観客ため息 – 毎日新聞 https://t.co/tZfjWNjI3c
— ねこばいく (@catbike) 2019年11月28日
木製の座席「お尻が痛い」五輪会場・有明体操競技場、木のぬくもり好評も観客ため息 https://t.co/IOo0bTHvRY。『会場責任者の福井孝一ベニューゼネラルマネジャーは「観客の皆さんには、木のぬくもりを感じて座ってもらいたい」と理解を求めている。』それより一人分の幅が狭い件はどうなの?w
— respectjaco (@respectjaco) 2019年11月28日
大田より痛そう…🙄
マフラー敷くのも手だけど、夏はムリか🤣
タオル2枚敷くのも有効かな🤔
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そら痛いやろ笑磔磔に行くときは、座布団持っていくもん笑https://t.co/Ixi1FqlYkK
— milky (@milkyget) 2019年11月28日
●管理人コメント
東京五輪関連の施設は殆どがこんな感じで、見た目だけを重視して使い勝手は最悪となっています。
しかも、調べてみると物凄い値段が高く、何処にこんなお金を使っているのかと言いたくなるところです。
ある意味で今の日本政治の象徴とも言える施設であり、東京オリンピックが終わった後は誰も使わなくなると思います。
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