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大規模な太陽フレアで通信障害や放送停止と被害想定!2週間程度は通信できず?2025年が太陽活動のピークと予想 総務省 


太陽で発生している爆発現象「太陽フレア」について、大型の太陽フレアが発生すると日本においても深刻な通信障害が発生するとの被害想定を総務省が発表しました。

総務省は6月21日に「宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会」でまとめた報告書を公開し、その中で最悪の場合は携帯電話などの通信サービスが2週間ほど使えなくなると言及。
具体的には大規模な停電やGPSの精度変化(最大10メートルほど)、テレビ放送の停止などが予想され、航空機を含めてあらゆる電子機器を使っている設備に大きな問題が発生するとしていました。

次の太陽活動のピークは2025年頃となる可能性が高く、3年後に向けて総務省が緊急時の対応策をまとめた形です。
国家的な緊急事態に匹敵する恐れがあるとして、「宇宙天気予報士」の創設や専門家の配置などが提言されたと報じられています。

太陽フレアの驚異は何年も前から専門家が指摘していたことで、過去には太陽フレアの影響で変電所が焼けてしまってストップしたこともありました。
大規模な太陽フレアだと100年に1度くらいの頻度ですが、日常生活にも電子機器が溢れ返っていることを考えると、太陽フレアによって人類の文明そのものがひっくり返るなんてことも否定が出来ないと言えるでしょう。
 

宇宙天気ニュース
https://swc.nict.go.jp/

大規模な「太陽フレア」で通信や放送に2週間程度の断続的な障害発生か 総務省
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/75573?display=1

太陽の表面でおきる爆発現象「太陽フレア」によって、最悪の場合、携帯電話などが2週間ほど使えなくなるという被害想定を総務省がまとめました。
報告書では、100年に1回以下の頻度で発生する大規模な太陽フレアによって地球周辺の磁気が乱されると、最悪の場合、携帯電話の通信やテレビの放送に2週間程度、断続的な障害が発生するとしています。

「宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会報告書(案)」に対する 意見募集の結果及び報告書の公表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin05_02000047.html


総務省は、宇宙天気予報に関して観測・分析能力や対処の在り方等を検討するため、令和4年1月から「宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会」を開催してきました。
今般、これまでの検討会における議論及び意見募集の結果を踏まえ、報告書をとりまとめましたので、当該意見募集の結果とともに公表します。

 

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