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サッカーの天皇杯決勝、ヴィッセル神戸が初優勝に!新国立競技場の初大会 競技場は五輪向けてテストも


1月1日に新国立競技場で天皇杯決勝(第99回サッカー選手権大会決勝戦)が行われ、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズを2対0で破り、初優勝となりました。

今回の決勝戦は新たに生まれ変わった国立競技場で試合が始まり、前半戦からヴィッセル神戸が強めの攻めを繰り返し、鹿島アントラーズの陣地を突破。鹿島アントラーズも何度か反撃する場面がありましたが、ゴールにボールを入れることが出来ず、そのまま2対0で終了となった形です。

今回の大会は新国立競技場が完成してから初めての本格的な試合で、夏の東京オリンピックに向けたテスト運用も兼ねています。観客席の座り心地などは賛否両論でしたが、それ以外の機能面では大きな問題もなく、無事に試合が終わったと報じられていました。

ただ、東京オリンピックではこの大会よりも多くの利用者が居ると予想されていることから、本番にならないと分からない部分も多いと言えるでしょう

 

ヴィッセル神戸が初制覇 天皇杯決勝 国立競技場 最初の大会で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200101/k10012233521000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

サッカー日本一を決める天皇杯、全日本選手権の決勝が東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい国立競技場での最初の大会として行われ、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズに2対0で勝ち、初優勝しました。

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