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アメリカのトランプ大統領がWHO批判!資金拠出も見直し示唆、WHOが反発も 「WHOは非常に中国寄りだ」

*トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領がWHO(世界保健機関)を強く批判し、資金提供も見直す方向で検討していると発表しました。

4月10日の記者会見でトランプ大統領は「我々は中国よりも10倍以上の資金を拠出しているがWHOは非常に中国寄りだ。アメリカ国民にとって公平ではない」と述べ、WHOが中国寄りの組織だと指摘。
新型コロナウイルスの初動対応が遅れた原因はWHOの遅さにあるとして、来週にもアメリカ政府の立場を正式に表明するとしています。

アメリカでは共和党からもテドロス事務局長の辞任やWHOと中国の関係を指摘する声が相次いでおり、それに応える形でトランプ大統領が意見表明したと言えるでしょう。

一方で、テドロス事務局長は記者会見で、「国家レベルでの団結をお願いしたい。COVID-19を政治に利用しないでほしい」「アメリカと中国からの誠実なリーダーシップをお願いしたい」とコメントし、トランプ大統領の行動に不満を示していました。

来週のトランプ大統領の表明によってはWHO関連で大きな動きが発生する恐れがあり、世界の新型コロナウイルス対策にも影響が出るかもしれません。

 

トランプ大統領 WHOをめぐる政権の立場を来週表明へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200411/k10012381711000.html

アメリカのトランプ大統領は、新型コロナウイルスなどをめぐる対応が中国寄りだとして、資金の拠出を見直す考えを示しているWHO=世界保健機関について、来週、政権の立場を表明する考えを明らかにしました。

トランプ大統領は10日の記者会見で、WHOについて「われわれは中国よりも10倍以上資金を拠出しているが、WHOは非常に中国寄りだ。適切ではなく、アメリカ国民にとって公平ではない」と述べ、改めて批判しました。

新型ウイルスの「政治化やめて」 WHOがトランプ氏の批判に反論
https://www.bbc.com/japanese/52225500

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は8日、アメリカのドナルド・トランプ大統領が「WHOは中国寄り」と批判したことを受け、新型コロナウイルスを「政治化しないで」と述べ、団結を強く求めた。

テドロス氏はこの日、トランプ氏の批判を一蹴し、「我々はすべての国家と密接な関係にある。我々は肌の色で区別などしない」と主張した。

 

 

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