*フライデー
週刊誌のフライデーが衝撃的な記事を掲載しました。
フライデーによると、2021年に延期が決まった東京オリンピックは既に中止が確定路線となっており、アメリカと関係が深い大手旅行会社は中止方向で動いているとのことです。
中止が確定路線となっている大きな理由の中に、五輪の代表選手を再選考するための大会問題があるとして、来年の開催日までに各国が代表選手を揃えるのは厳しいと指摘。
新型コロナウイルスの収束見通しが立っておらず、ワクチンを開発することが出来たとしても、スケジュール的に世界各国への配布は間に合わないとしていました。
実際にIOC(国際オリンピック委員会)の幹部からも五輪中止を示唆する発言が飛び交っていることから、中止路線は確定的になっていると見て良いのかもしれません。
東京オリンピックが中止になると、東京オリンピックを前提としていた日本の経済政策や政治情勢にも大きな影響を与えることになるでしょう。
その影響は計り知れず、中止が確定となった後に株価の再暴落もありそうです。
*詳細はフライデー最新号(6月12日号)で
フライデーの記事。米政府との繋がりのある大手旅行会社とホテルチェーンのレポートに「東京五輪が中止とすることで決定済み」。 pic.twitter.com/x6HAlJXno0
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) 2020年5月29日
「フライデー(6月12日発売号)
来年の東京五輪はすでに中止が決定」
これは各方面への影響大きい。
ココロナで崩れた経済を、五輪特需で補填、という見積もりは甘かったなぁ pic.twitter.com/CY96MMBXM7— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) 2020年5月29日
〈米政府との繋がりをバックに世界展開する大手旅行会社の㊙レポートに「東京五輪は中止が決定している」の一文…その根拠は①代表選手を再選考する余裕がない②各国とも財政再建が最優先③ワクチンができても全世界への供給は困難④アフリカや中南米の途上国では収束が見えない〉フライデー最新号から
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2020年5月29日
フライデーに東京五輪中止のスクープが掲載。仮に21年に開催してもインバウンドはコロナ前の想定を大きく下回るだろうし、東京の箱物や駅周辺のビルが改修中だったりするのでいっその事「数年後に延期」にしてそこまで日銀が買い支えでアベノミクス延命してくれた方がFX的には良いような気がします。
— ロキちゃん (@xLOKICHANx) 2020年5月29日
フライデーが『東京オリンピックは中止決定済み』ちうとるらしいw
単なる「予想」じゃなく「決定済み」――
中の中のそのまた中の確かな「情報」なんだとかwまぁそうなるわなぁw
ルサンチマン爺ィとしても、早めに祝杯あげとくかwwwhttps://t.co/O6hYmtmBrm— 辻井秀雄 (@sokomame) 2020年5月30日
決まってるなら早く発表した方がいいよね。これ以上無駄な税金使わないためにも。 "米政府との繋がりをバックに世界展開している大手旅行会社のマル秘レポートの「東京五輪は中止が決定している」" > 五輪中止は決定済みと報じた週刊フライデーの衝撃 https://t.co/rBlkc0FUnQ
— Matsuda Hajime (@mazda_h) 2020年5月29日
「来年の東京五輪は中止が決定」
FRIDAYの記事なんで信憑性はともかく、まぁ中止でしょうね。
ここ数年は日本経済立て直しで、オリンピック開催どころではないと思います。https://t.co/BTHVOybVZV— BlackCannon (@BaseballUdon) 2020年5月29日
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