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レバノンの大爆発事故で最大30万人に被害!穀物サイロと港が崩壊、ゴーン氏の家も損傷と報告!被害総額3000億超


8月4日にレバノンの首都ベイルートで発生した大規模な爆発事故で、深刻な被害が出ています。

AFP通信のまとめによると、一連の爆発事故で犠牲者数が死者135人・負傷者5000人以上に増え、30万人が住む場所を失った可能性があるとのことです。猛烈な爆発と爆風で家が吹き飛ばされ、命を取り留めても家の屋根や家財道具が無くなっているというような状態が多発。

レバノンに逃亡していた日産のカルロス・ゴーン元会長も避難先の自宅が損傷し、「信じられない衝撃だった」とメディアにコメントしていました。

しかも、爆発の影響で港湾の重要な穀物倉庫も損傷したとの情報があり、新型コロナウイルスで縮小状態だったレバノン経済に追い打ちを掛ける形で、甚大なダメージを与えています。
この報告を受けてレバノン政府はベイルートを対象にして非常事態宣言を発令し、ベイルートの治安維持に軍を投入しました。

爆発事故の直接的な原因も分かっておらず、今後も被害の数字はさらに増えることになりそうです。

 

レバノン大爆発、最大30万人が家失った恐れ 知事発表
https://www.afpbb.com/articles/-/3297673

【8月5日 AFP】レバノンの首都ベイルートで4日に発生した大規模爆発により、最大30万人が家を失い、都市の半分に及んだ被害の総額は推定約3000億円超に上ると、知事が5日、AFPに明らかにした。
マルワン・アブド(Marwan Aboud)知事は「現在家を失った人は25万~30万人いると思う」と述べ、爆発の被害総額は30億~50億米ドル(約3000億~5000億円)と推定されると語った。

 

 

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