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新型コロナウイルスワクチン、早期接種は危険!副作用リスクに警戒を!アストラゼネカは副作用でも責任負わず


日本政府は来年1月から新型コロナウイルスのワクチン供給を行えるように、本格的な体制整備を行うとしていますが、初期のワクチン接種には注意が必要です。

既にアメリカの製薬大手「ファイザー」やイギリスの「アストラゼネカ」が日本政府との契約対象として交渉が始まっている状態で、一部のメーカーとは計6000万人分のワクチン供給を受けることで基本合意しています。

しかしながら、これらのワクチンはいずれも臨床試験の段階となっており、新型コロナウイルスに何処まで効果があるのかよく分かっていません。
アストラゼネカに関しては契約内容に「ワクチンの副作用が発生してもアストラゼネカ社が責任を負わない」というような文言も書いてあると発表されているほどで、ワクチンの安全性は保証されていないのが実情です。

仮に新型コロナウイルスを防ぐことが出来たとしても、ワクチンの副作用で深刻な影響が出ることも十分に考えられる話だと言え、本来ならば数年は必要な臨床試験や検査過程をすっ飛ばして、一気にワクチン接種をするのは極めて怖い話であります。

副作用があれば、ネットなどで報告が後から出てくると考えられるため、少なくとも初期の新型コロナウイルスワクチンは安易に接種しないほうが良いと言えるのです。

 

AstraZeneca to be exempt from coronavirus vaccine liability claims in most countries
https://www.reuters.com/article/us-astrazeneca-results-vaccine-liability/astrazeneca-to-be-exempt-from-coronavirus-vaccine-liability-claims-in-most-countries-idUSKCN24V2EN

With 25 companies testing their vaccine candidates on humans and getting ready to immunise hundred millions of people once the products are shown to work, the question of who pays for any claims for damages in case of side effects has been a tricky point in supply negotiations.

“This is a unique situation where we as a company simply cannot take the risk if in … four years the vaccine is showing side effects,” Ruud Dobber, a member of Astra’s senior executive team, told Reuters.

「新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b80bdb6d214120ea89e8ecce38c4cf1cfe57ff1d

英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに新型コロナウイルスのワクチンを開発している。

 

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