*週刊文春
週刊文春の9月3日号が安倍晋三首相の体調不良説を特集し、安倍首相の体調不良が予想以上に深刻だと掲載していました。
週刊文春によると、安倍首相は持病の潰瘍性大腸炎が再発している状態で、政府与党内部では安倍首相が辞任した後の話が浮上しているとのことです。
安倍首相の次の総理として有力視されているのは菅官房長官であり、安倍首相の電撃退陣で一気に石破派を潰して、そのまま政権を移行させる案が高まっていると伝えられています。
官邸関係者からも漏れ出ている情報だとして、安倍首相の体調が悪くなっているという情報の信ぴょう性はかなり高いとしていました。
ただ、依然として国民からは安倍首相の体調不良説に疑問を投げ掛ける声も多く、「同情作戦では?」「タイミングが良すぎる」「サボる口実としか思えない」などと批判や疑問の意見が飛び交っています。
安倍首相は金曜日に会見を開くとしており、そこで何らかの説明が行われることになりそうです。
明日発売の「週刊文春」を読んでいて驚いたことは、安倍首相の病状が複数の官邸周辺から漏れていることです。定期的なジム通いも、じつは治療だったと共同通信が書きましたが、「文春」では「レミケード」と薬の名前まで特定して点滴をしていたことまで書かれています。 pic.twitter.com/9HO4bgcgBh
— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 26, 2020
甘利さんは盟友として首相を助ける立場で発言します。一方で一気に菅総理の実現を進めたい官房長官=二階幹事長による情報戦、それに対抗してやる気満々の麻生副総理といった構図です。共同がジム通いも治療のためだったと書きました。タブーがいっきょに破られていきます。明日発売の「週刊文春」は。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 26, 2020
潰瘍性大腸炎の患者として安倍ちゃんに言いたいこと。国会は開くべき。ただ体調が優れないなら出なくていいです
というより出れる状態じゃないはず。
手術を検討した方がいいです。慶応は手術は2段階か1段階かは知りませんが、辛い腹痛からは解放されます。@AbeShinzo— エいジ (@katoeiji09184) August 26, 2020
潰瘍性大腸炎は基本根治ないので再発と小康を繰り返すのです。
根治は大腸全摘出。
さっさと引退して切りゃいーのに。
俺はとっくの昔に切り捨てましたよ大腸。 https://t.co/iWemdHVVra— 僕は猫になりたい@健 (@OtonaKodomoLife) August 26, 2020
「白血球入れ替え」「大腸摘出」を、さも恐ろしいことかのように書いているけど、どちらも潰瘍性大腸炎ではそこそこ知られた治療法では?
私は両方やってます。 https://t.co/FEQhDip7jd
— BudgieR (@BudgieR) August 26, 2020
安倍総理は自分が潰瘍性大腸炎という立場なのに、難病や社会的弱者に無理解すぎやしまいか?
軽症で済んでるからなのか?
医者に世話になってるくせにコロナ対策で医師会の意見無視するし、世間は狭いんだ、いつか痛い目にあうよ。— へっぽこ翻訳者修行中 (@U7aJvUh7mBgC7L7) August 26, 2020
あんだけ美食三昧しといて都合良く再発するもんだな>潰瘍性大腸炎 https://t.co/LTU6Pjd4Ns
— 石黒直樹 (@ishiguronaoki) August 26, 2020
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