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妊娠届件数が大幅減、5月はマイナス17.1%!1月から7月で2万7806件減!コロナ危機で出産を避ける人が増加


厚生労働省が今年の妊娠届の件数を発表し、新型コロナウイルスの騒動が本格化した4月以降に出産数が大幅に減ったことが分かりました。

2020年1月から7月に受理した妊娠届の件数は51万3850件で、前年同期間の54万1656件と比較して5.1%のマイナスを記録。月単位だと5月のマイナス幅が17.1%減と非常に大きく、その後も6月の5.4%減、7月の10.9%減とマイナス傾向が続いていました。
都道府県別ではプラスが1つも無い状態で、県によっては20%を超えるマイナスになっています。

新型コロナウイルス危機から病院を避ける人が増えたり、経済的に苦しい世帯が増えたことが原因だと見られ、現時点で妊娠届が大きく改善する気配はありません。

妊娠届が大幅に減ったことで2020年度の出産数も過去最多のマイナスになると予想され、さらに少子高齢化が加速することになりそうです。

 

令和2年度の妊娠届出数の状況について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14095.html

厚生労働省では、このたび、新型コロナウイルス感染症の流行が妊娠活動等に及ぼす影響を把握することを目的として、平成30年1月から令和2年7月までの妊娠届出数の状況について自治体に照会し、別紙のとおり、取りまとめましたのでお知らせします。

新型コロナウイルス感染症の流行が本格化した本年4月以降の届出件数と、前年同月との比較は次のとおりです。
○令和2年4月の妊娠届出数は75,807件であり、前年同月の76,083件と比較すると0.4%減。
○令和2年5月の妊娠届出数は67,919件であり、前年同月の81,911件と比較すると17.1%減。
○令和2年6月の妊娠届出数は67,115件であり、前年同月の70,973件と比較すると5.4%減。
○令和2年7月の妊娠届出数は69,448件であり、前年同月の77,929件と比較すると10.9%減。

コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/63160

全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11・4%、2万6331件のマイナスとなったことが20日、厚生労働省の集計で分かった。来年出生する子どもの数は大幅に減る見通しとなった。新型コロナ感染拡大による雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。国のデータが明らかになったのは初めて。厚労省が21日にも公表する。

 

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