*バイデン氏
アメリカの次期大統領である民主党のジョー・バイデン氏が骨折したことが分かりました。
11月29日にバイデン氏の政権移行チームは声明を出し、バイデン氏が愛犬と遊んでいる最中に転んで、右足甲の骨にひびが入る亀裂骨折と診断されたと発表。
ひびそのものは小さなものだとして、当面は特殊なウォーキングブーツを装着して療養を行うとしています。
バイデン氏は78歳と高齢で、大統領に就任すれば、アメリカ史上最高齢の大統領となる見通しです。
それだけに今回の骨折報道から健康不安説が高まっており、大統領の激務に耐えられるのか心配する声が相次いでいます。
バイデン氏、右足の甲を亀裂骨折 愛犬と遊んでいて転ぶ
https://www.asahi.com/articles/ASNCZ3C9MNCZUHBI00Y.html?ref=tw_asahi
バイデン次期米大統領の主治医は29日、政権移行チームを通じて声明を発表し、バイデン氏が右足甲の骨にひびが入る亀裂骨折と診断されたと明らかにした。数週間は、患部保護と歩行補助のためのブーツの着用が必要になるとしている。
BREAKING: Biden doctor Kevin O’Connor says the presidential candidate has hairline fractures in his foot and he will likely require a walking boot for several weeks (Bloomberg).
— The Bias News (@thebias_news) November 30, 2020
【愛犬と戯れ…バイデン氏、足の甲を亀裂骨折】https://t.co/jzDBa8EAiS
アメリカで政権移行を進めるバイデン氏が、愛犬と遊んでいた際、足を滑らせ、右足の甲を亀裂骨折していたことがわかりました。 pic.twitter.com/OWJQnNriN7
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) November 30, 2020
バイデン次期米大統領が、飼い犬「メジャー」と遊んでいる最中に足を滑らせ、足首を捻挫しました。https://t.co/E5QmugXkFK
— 時事通信国際ニュース (@jiji_gaishin) November 29, 2020
その後の診察で、右足甲の亀裂骨折と診断された。バイデン氏は今後数週間、患部保護と歩行補助のためブーツの着用が必要になる模様。 https://t.co/DNkP1gvHPb
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) November 30, 2020
バイデン氏の主治医によると、バイデン氏の脚に骨折があり、数週間はウォーキングブーツの装着が必要になる可能性があると発表しました。 https://t.co/guwdEIZGSP
— Kaleo Radio (@KaleoRadio) November 30, 2020
バイデン氏の骨折で谷垣氏の自転車事故を思い出した
— みい (@burabia1) November 30, 2020
バイデン氏の主治医によると、レントゲンでは明らかな骨折は見つからなかった。ただ、その後のCT検査の結果、足の中間部分にある「外側楔状骨と中間楔状骨がごくわずか折れている」ことが判明。今後数週間は固定用ブーツを履く必要がある可能性が高い https://t.co/rAKvNufSSm
— デーモン@株 (@M_Daemon_) November 30, 2020
バイデン氏 飼い犬と遊び足の骨にひび | NHKニュース https://t.co/2w3a0IAcP2
飼い犬と遊んで滑って足の骨にひび骨折しちゃうやんちゃな次期大統領、と思うか、高齢で危うい大統領と思うか。
僕はこれがプーチンさんなら翌日から上裸で無事をPRしていると思います— たまねこ丸 (@Yamanekoniz) November 30, 2020
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