*厚生労働省
厚生労働省が新型コロナウイルス用のワクチンについて、死亡事例の詳細発表を止めたことが分かりました。
厚生労働省は公式ホームページ上でワクチンの副反応を報告していますが、先月までそこの中に死亡事例の詳細な一覧が添付されていましたが、6月に入ってからそれが殆ど消えてしまった状態になっていることが発覚。
日刊ゲンダイの記事によると、情報量が多すぎて厚生労働省が独自の判断で整理した結果で、厚生労働省の担当課は「審議会の専門家から、『情報量が多すぎて整理してほしい』と以前から指摘されていたので(資料を省いた)」などと説明しているとのことです。
省略された死亡事例には体温や詳しい症状、病状の変化などが詳細に書かれており、専門家ではない人でもワクチンの副反応がどのようなものなのか一目で分かるようになっていました。
事実上の情報隠蔽だと思われ、このような行為を平然と行っている厚生労働省に多くの国民は強い不信感と疑念の気持ちを抱くことになりそうです。
厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290437
なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。
それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。
真実を公開できなくなったようだ。つまり、段々と怪しくなってきたようだ?!
厚労省がワク◯ン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ②/「因果関係が評価できない」この言葉は過去の「子宮頸がんワク◯ン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現。https://t.co/hL1MEAkTo3
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) June 11, 2021
なぜ辞めるか
説明しろごまかすつもりなのか
隠すつもりなのか
騙すつもりなのか厚労省「コロナワクチン死亡事例詳細の公表やめます」https://t.co/6GIcmCiWKr
— 株吉 (@cischaba) June 13, 2021
日本はまともな国ではない。
厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼhttps://t.co/5kmIhrp7BC
— ♘日月 明日♞⁑ライスシャワーちゃんの実兄(リアル) (@tengoku_zigoku) June 12, 2021
いろいろな集計が大変なのは、そうだと思うけどね。https://t.co/cxnDgl4ABx
— 介護福祉士あきら📪 (@theakira331) June 12, 2021
厚労省「今後ワクチン“死亡事例”の詳細を公表しません。
情報量が多すぎて整理してほしいという批判にお答えしました」え?「情報不足」でワクチンと死亡との因果関係が評価できないってさんざんいってたのは?https://t.co/cQSjwRJc8y
— 三条友美 (@tomomisanjo) June 14, 2021
これはある程度公開したほうがいいんじゃないかな?
非公開と公開だと前者のほうが陰謀論者増えそうだし。https://t.co/3zwG6xIoT3— 都会のムササビ (@musasabi_town) June 14, 2021
厚労省がワクチン接種後の死亡事例の公表を控えると_(:3 」∠)_
因果関係が不明瞭なんやらかんやら?
あれ、これって隠蔽じゃね?と、思う乁( ˙ ω˙乁)?
それとも因果関係が不明瞭なのは不安を煽るだけで、ワクチンは安全な物だ!と、思うかはあなた次第٩(๑•ㅂ•)۶(笑) https://t.co/Qy77fpHtKM— 小川祐輔 (@yukke0703) June 12, 2021
公表しない方が不信感が広がるよ。
— ぼんじょるの (@buongiorno_roma) June 12, 2021
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