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中国の原発事故騒動、燃料棒破損と正式発表 台山原発1号機の原子炉内で5本 放射性物質の濃度上昇も確認


*海外メディア
アメリカのCNNが「中国の原子力発電所で放射性物質が漏れた」と報道した問題で、中国政府も原子力発電所で燃料棒の破損が起きていたと認めました。

これは中国の生態環境省が発表した情報で、6月16日に台山原発の燃料棒が一部破損していたと発表。冷却材中の放射能濃度が上昇したとして、国際世論に指摘された形で原発事故の発生を認めました。

当初、中国側は「安全な運転が出来ている」「正常の範囲内」として海外メディアの報道を否定していましたが、関係組織から様々な証拠が出てきたこともあって、仕方なく認めた流れです。
事故が起きたのは広東省にある台山原子力発電所で、原子炉内の核燃料棒が5本前後破損したと発表されています。
海外メディアから指摘を受けるまで原発事故の情報を公開しなかったことに世界中から批判の声が強まっており、放射性物質の濃度も中国政府の発表を疑う意見が相次いでいました。

現時点で日本国内の放射線量に大きな変化は見られないですが、地理的にも他人事ではなく、続報に注意が必要です。

 

中国、原発の燃料棒破損と発表 放射性物質の濃度が上昇
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bde5a9274ba278db211385588590ee40b79db78

【北京共同】中国広東省の台山原発から放射性希ガスが大気中に放出されたと報じられた問題で、中国生態環境省は16日、同原発の燃料棒の破損により冷却材中の放射性物質の濃度が上昇したと発表した。情報公開を求める国際世論に押される形で、問題が起きていたことを初めて認めた。技術や安全面の基準は満たしていると強調した。

 

 

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