*野党合同ヒアリング
東京オリンピック・パラリンピックの酒類販売問題で、観客への酒類販売とは別に、スポンサーや大会関係者用のアルコール飲酒を認めていることが分かりました。
これは野党合同ヒアリングの聴き取り調査から発覚した情報で、今回の酒類販売禁止はあくまでも一般観客のみを対象としており、大会関係者やスポンサーの会場飲酒は禁止になっていたとのことです。
いわゆるスポンサー枠とも言われている特別枠の存在だと見られ、異例の特別待遇に批判の声が噴出しています。
午前中の野党合同ヒアリングで明らかになったんだけど
アルコール禁止は観客のみ
関係者のアルコールは協議中だそうです五輪貴族とスポンサーはお酒片手にオリンピック観戦の可能性が
そうですか
そりゃ是が非でも開催したいよね…— yurara@派遣社員 (@yurara0601) June 23, 2021
😦呆れた。
観客への酒販は断念したが、大会関係者・スポンサーの会場飲酒禁止は決定していない、と。
そりゃあ、五輪貴族たちは日本の税金で買わせた高級シャンパン飲みながら下々の様子を見たいよね💢
(野党合同ヒアリング) https://t.co/DHjoxFMmg0 pic.twitter.com/5V4ZhE778z
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) June 23, 2021
おやおや本当かな
サウジアラビアみたいになってきたな^^ https://t.co/JSrgWnMYK6— やるお@おちんちんランド総帥 (@ochinchin_vpn) June 23, 2021
下級国民は酒NGだが、汚貴族様達へは酒OKだってよ
これさぁ、最初よりも質悪いだろ https://t.co/wsuDx9CiT8
— miitumo42 (@miitumo42) June 23, 2021
なんだそれ。
オリンピックはIOC、JOC、スポンサーのための大会だということだ。 https://t.co/GlYOKtftkM— meimei42 (@eikongon) June 23, 2021
観客への酒の販売は断念したけど、大会関係者やスポンサーの会場飲酒禁止は決定していないらしいよ。#くにまる
— ナトリウム子ちゃん (@natoriumuchan) June 23, 2021
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