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中国の北京オリンピックについて、疑惑の反対が続出しているとの報道が世界中で飛び交っています。
問題視されているのはフィギュアスケート選手に有利な採点をしたとして資格停止処分になったことがある中国人審判がそのまま採点パネルの一員になっていることや、実際にショートトラックで中国有利な判断が続出したからです。
混合リレーでは男子1000メートル決勝でハンガリーのシャオリンサンドル・リュウ選手が1位となるも、ビデオ判定で「レース中に反則があった」とされ、何故か繰り上がった任子威選手が金メダルを獲得することになりました。
反則の違反判定が曖昧だった上に、任子威選手も反則行為に該当すると思われる行為をしていたのに、それに関しては全く対応しなかったことで批判が殺到しているのです。
しかも、疑惑の判定は複数の種目や競技で発生し、スキージャンプの高梨選手が失格となったことに関しても欧米のメディアで「茶番劇ではないか」「疑惑の審判で台無しになった」などと怒りの声が噴出。
中国有利の状況を作り出すために、中国選手ばかりが優遇されているのではないかと疑われ、「疑惑の北京オリンピック」と取り上げていました。
いくつかの試合を見てみると、素人目線でも審判の判断に疑問を感じる部分があり、何らかの中国優遇な判断があったとしても違和感が無いです。
中国にとっては国の威信をかけているオリンピックだけに、金メダルの獲得は絶対と考えているようで、このまま疑惑の審判で最後まで突っ走ろうとしています。
五輪=同郷びいきで資格停止のフィギュア中国人審判、北京で採点へ
https://jp.reuters.com/article/olympics-2022-idJPKBN2K6258
[北京 31日 ロイター] – 同郷のフィギュアスケート選手に有利な採点をしたとして資格停止処分になったことがある中国人ジャッジが、北京冬季五輪(2月4日開幕)のテクニカル採点パネルの一員に入っていることが分かった。
Huang Feng氏は2018年平昌五輪のフィギュアスケートで中国代表のペアに有利な得点をつけたとし、同年6月に1年間の資格停止処分を受けた。
The mixed team ski jumping final at Beijing 2022 descended into farce after a spate of disqualifications left some nations infuriated.
Slovenia won gold ahead of the Russian Olympic Committee and Canada, but it was the actions of the officials that were by far the biggest talking point.
Japan, Austria and Norway all had jumpers disqualified due to suit violations in the final, while Germany – who had won four mixed team world titles on the spin – failed to progress from qualifying after individual silver medallist Katharina Althaus was disqualified.
ショートトラックで疑惑の判定続出 “被害者”の怒りよそに…中国国内では「この審判は使える」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3982328/
北京五輪のショートトラックで、またもや中国に有利な〝疑惑の判定〟が相次いで大騒動となっている。
混合リレーで中国有利な判定が続き話題を呼んだショートトラックで、再び〝事件〟が起きた。7日に行われた男子1000メートル決勝で、ハンガリーのシャオリンサンドル・リュウが1位で入線。
羽生結弦「いい集中状態で、何一つほころびもない状態だった」「氷に嫌われちゃったなって」…一問一答2 https://t.co/bCqCcG5QzO #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/CMZ4t3IxBv
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) February 8, 2022
#フィギュアスケート 男子シングル・ショートプログラム全選手の演技が終了👏
素晴らしい演技の数々…🤯
ネイサン・チェン選手が世界最高得点記録で1位、共に自己ベストを更新した鍵山優真選手が2位、宇野昌磨選手が3位、羽生結弦選手は8位です⛸️❄️
男子フリーの演技は、2月10日現地時間9:30〜⏰ pic.twitter.com/uWaMus3t2N
— オリンピック (@gorin) February 8, 2022
#北京五輪 フィギュアスケート男子SP の演技をする #羽生結弦 選手 。8位になりフリーでの巻き返しを狙います(8日)=若杉和希撮影#Beijing#Olympic#Beijing2022#北京#フィギュア#Figure#Japan
北京五輪写真特集はこちらhttps://t.co/bu9lNJjJmT pic.twitter.com/xPw7WBL0E3— 読売新聞写真部 (@tshashin) February 8, 2022
北京五輪・ #フィギュアスケート #男子SP の演技前に集中する #羽生結弦(8日)=若杉和希撮影#Beijing2022#figureskate
北京五輪写真速報は↓https://t.co/XiZKLawMbE pic.twitter.com/7xVuYLQzZm— 読売新聞写真部 (@tshashin) February 8, 2022
🇯🇵の報道は、スキージャンプ高梨選手失格を健闘したと美談にして報道しておりますが、🇩🇪メディアと選手がキレてます
「北京五輪スキージャンプは茶番劇で、決勝は疑惑の審判で台無しだ!」失格にされたが、🇩🇪チームは以前出場した際のスーツを着用していたと怒り爆発https://t.co/pvlWWMD4kQ
— mei (@mei_m298748) February 8, 2022
だから言わんこっちゃない
中国共産党指南の策謀が進行中、
中国共産党プロパガンダ工作宣伝真最中。
バッハ君 は中国共産党から贈呈さた北京市内銅像建立でニタ笑い。
習近平はガッツポーズで高笑い、…中国国内では「この審判は使える」https://t.co/9ojixu6yWu
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) February 8, 2022
驚かないけれど…
『既にショートトラック混合リレーで疑惑判定が相次ぎ
中国が初の金メダルを獲得し物議を醸している』『平昌五輪の審判で中国選手をひいきする不正採点で
1年間の資格停止処分を受けていた審判が北京で復帰』世界的に不正でも、中国では英雄なのだと思うhttps://t.co/pOTozMq5ou
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) February 7, 2022
北京冬季五輪
ショートトラック審判の不公正判定はひどすぎる 😡😡やっぱり共産党の子たち www pic.twitter.com/mr1j76Bd5U
— ジェイデン (@jaddden_kim) February 7, 2022
2018年の平昌五輪で中国選手をひいきする不正採点があったとしてISUから1年間の資格停止処分を受けていた疑惑の審判が北京五輪で技術審判のという要職で復帰することになり大騒動に。やはり中国という国に公明正大を求めるのは、猿に言葉を話せというくらい無理なようだ‼️
https://t.co/l2MCZCRVmq— 不死身の龍馬 (@fujiminoryoma) February 7, 2022
北京オリンピックも不正だらけじゃねーか😠
バッハも審判員も🇨🇳マネーでイカれてきてるね💰
今後はオリンピックを見直したほうが良いわ!
こんなんじゃ羽生結弦くんが心配になってくるね😓
手出すんじゃねーぞっ!!!— 速人 【日本を愛する仲間たち】 (@0ryU2u86OcpKTAk) February 8, 2022
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