*厚生労働省
新型コロナウイルス用のワクチンを接種した後に、「帯状ほう疹」の症状を訴える患者の報告が増加していることが分かりました。
これはBSS山陰放送が取り上げた情報で、近畿大学医学部皮膚科学教室の大塚篤司教授は「去年の春から夏にかけては、患者さんが非常に多く増えた印象があります。だいたい1.5倍~2倍くらい患者さんを診た印象はあります」とコメントし、期間によっては帯状ほう疹の患者が倍近く増えたと伝えています。
中には3回目のワクチン接種後に帯状ほう疹が出たというケースもあり、複数のクリニックで同様の事例が確認されたと報道されていました。
帯状ほう疹とワクチンの関連性は不明ですが、ここまで数字が露骨に変化していると無関係とは言い難く、何らかのワクチン副反応である可能性が高そうです。
厚生労働省が3月4日に発表したワクチン接種後の死亡事例は1571件となっていますが、その中で副反応と国が認定したケースは0件でした。
ワクチンの副反応を訴える声も見られ、ワクチンの副反応に関する反応は専門家の間でも大きく割れているところです。
コロナ禍のなか、「帯状ほう疹」の患者が急増したと言います。一体なぜなのでしょうか。
「私が近畿大学で患者さんを診ている限りでは、去年の春から夏にかけては、患者さんが非常に多く増えた印象があります。だいたい1.5倍~2倍くらい患者さんを診た印象はあります」
ワクチンの3回目接種が進むなか、早くも4回目接種の検討を始めた岸田文雄首相。一方で、重篤な副反応に対するセーフティネットの整備は遅々として進んでいない。
「誰のための救済制度なのか。その議論が深まるきっかけになればと願っています」
3月19日、週刊ポスト記者にそう電話を寄せたのは、広島県東広島市に住む岡本裕二さん(63)。岡本さんの長男・裕之さん(享年30)は、昨年8月22日にモデルナ製ワクチンの2回目接種を終えた3日後に急死した。
これ、全員が待ち続けるの?
ワクチン後に亡くなっても結果が出るまで長くて2年?嘘でしょ。。で、ワクチン後遺症も認めない。
自己責任だとしても遺族としては『ふざけるな』だねぇ。
“病理検査は広島大が行なっていますが、結果が出るまで長くて2年と言われています。”https://t.co/ir62Cr5zNy
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) March 31, 2022
「多いところの報告だと、コロナワクチン接種者の10%くらいの人にヘルペスウイルスの活性化があったという報告もあります」
言っちゃってんじゃん。ワクチンのせいだよって。
「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…https://t.co/auBO1lQFCX
— 満月たまご🍾🍾🍾 (@baby_kamex) April 5, 2022
勤務先のクリニックの患者さんで2回目接種後数ヶ月で出た方数人いますね…😎
「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…(BSS山陰放送) https://t.co/TQQualqps2— まみ (@CFfbspW9xf37PaT) April 5, 2022
だがコロ枠は打て
そんでもって帯状疱疹枠も打て!
もうめっちゃくちゃやな!🤣「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…(BSS山陰放送) – Yahoo!ニュース https://t.co/vXMnCjmg5X
— newsエミリー(輝く店長) (@emirry_mam) April 5, 2022
「帯状ほう疹は治療薬もあるし、後遺症もほとんど無く治療が可能」
うーん・・
帯状疱疹は月単位で辛い痛みが続くこともある。
人によってはコロナよりもしんどいと思うけどなぁ。「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…(BSS山陰放送) https://t.co/qaGxKCJsf2
— Honesty と Harmony (@neco_pwp) April 5, 2022
制度が全く機能していない。
医師が報告するワクチンの副反応疑いの死亡事例は1571件(厚労省発表 3月4日時点)だが、予防接種健康被害救済制度における死亡事例の救済申請は67件。うち5件が審査会にかけられたがすべて評価は保留、適用された事例はいまだ0件 https://t.co/hMnFLHMKQ2
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 3, 2022
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