気象庁が発表した週間天気予報だと、1月7日は強い寒気の影響で東京都心でも最低気温が1℃付近まで落ち込み、場所によっては初雪が観測できるかもしれないほどに寒くなる見通しです。
北日本は相変わらずの寒さで積雪が継続すると見られ、九州地方や沖縄県以外はほぼ最高気温も1桁台になるでしょう。
明日から三連休に突入しますが、明後日からは気温が全国的に少し上昇し、東京都で最高気温が12度になるなど外出には適切な気温となりそうです。
それから数日ほどは晴れた天気が続きそうで、来週はそこまで荒れた天気にはならないと予想されています。
気象庁 天気予報
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/
関東の沿岸部 今夜からあす7日 所々で冷たい雨 平地でも雪がまじる可能性
https://tenki.jp/forecaster/a_aoyama/2023/01/06/21289.html
関東の沿岸部は、きょう6日夜からあす7日にかけて雨の降る所がありそう。東京都内など平野部でも雪がまじる可能性があります。雨や雪の降る時間は短いですが、路面の凍結などにご注意を。
【関東の沿岸部 今夜からあす7日 所々で冷たい雨 平地でも雪がまじる可能性】 https://t.co/kv1REvBznq 関東の沿岸部は、きょう6日夜からあす7日にかけて雨の降る所がありそう。東京都内な..
— tenki.jp (@tenkijp) January 6, 2023
気象庁によりますとあすは都内でも一時雪が舞う可能性が
ところで東京に雪が降る条件、知ってますか?
一般的に、太平洋沿岸を「南岸低気圧」が通過する時なんです
「八丈島より南を通過すると雪が降る」とよく言われるのですが・・・
これってホントか調べてみました↓ https://t.co/uNv6HY73cc pic.twitter.com/3RZ7wxtsfa
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) January 6, 2023
<週間天気予報>
三連休中日の8日(日)は冬型の気圧配置となり、日本海側では雨や雪。連休最終日となる成人の日・9日(月)になると低気圧が北日本を通過し、10日(火)にかけて一時的に冬型が強まります。日本海側を中心に引き続き雨や雪が降り、沿岸部では吹雪に注意が必要です。 pic.twitter.com/se9pKuV5A1
— ウェザーニュースLiVE (@wni_live) January 6, 2023
1年前の今日の東京は午後から雪でした。 pic.twitter.com/Me2lbQoXKO
— Katsusuke Nishina|仁科勝介 写真集『どこで暮らしても』 (@katsuo247) January 6, 2023
<週間天気予報>
・三連休初日は低気圧の動向に注意
・三連休最終日から北日本で雨雪強まる
・太平洋側は真冬らしい寒さやや緩むhttps://t.co/Ml3RgyOM88 pic.twitter.com/vx4Sc1MMrV— ウェザーニュース (@wni_jp) January 4, 2023
高温に関する早期天候情報が全国を対象に発表されました。1/11頃からは暖かい空気に覆われやすく、この時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性がいつもより高まる見込みです。最新の天気予報を確認するようにしましょう。 pic.twitter.com/XpOP7cFm9a
— 荒木健太郎 (@arakencloud) January 5, 2023
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