北海道斜里町の海岸で大量のイワシが打ち上げられているのが確認されました。
地元メディアの記事によると、大量のイワシが確認されたのは1月15日朝で、斜里町の以久科(いくしな)原生花園近くの海岸で数キロにわたってイワシが打ち上げられていたとのことです。
イワシの殆どは死んだ状態で、身は寒さで凍っていたと報じられています。
今月に入ってから全国各地で魚の異変が確認されており、東海地方だと「ボラ」の大量発生、大阪でも大型のクジラが淀川河口まで迷い込み、他にも各地で深海魚「リュウグウノツカイ」や「ダイオウイカ」の目撃報告が多発。
例年と比べても魚の異常報告や深海魚の発見報告が多いように感じられ、いわゆる地震の前兆説だけではなく、気候変動による海水温の変化、地球の磁気異常説などがネット上で飛び交い、何らかの悪いことが起きる前兆現象ではないかとして物議を醸しています。
実際に箱根山で火山ガス濃度が急上昇するなどの地殻変動も起きているわけで、それだけ日本における地震や噴火のリスクが高まっていると言えるでしょう。
【大量にイワシが…】数キロにわたって海岸にイワシが打ち上げられる 斜里町
https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu000000fise.html
15日朝、オホーツクの斜里町にある以久科(いくしな)原生花園近くの海岸で、大量のイワシが打ち上げられているのを周辺の住民が発見しました。
イワシは数キロにわたって海岸に打ち上げられているということです。
イワシは死んでいて、身は寒さで凍った状態となっていました。
ライブ配信するよ!!
幻の深海魚リュウグウノツカイ発見!! https://t.co/Aqhzl5BfkH @YouTubeより pic.twitter.com/JwDXBIyG8a— あらかわちゃんねる (@turisaitama) January 11, 2023
【#迷いクジラ 死ぬ…大阪湾には異変も】
9日 #淀川河口 付近に姿を現したクジラ
潮を吹くなど動きが見えなくなり、調査の結果死んでいることを確認
→大阪港湾局などは処理方法を検討▼#大阪湾 では海水温が上昇
南方の魚や海洋生物などが網にかかるケースが増加。19品目で漁獲量などに影響も— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) January 13, 2023
これは来るな・プレート海溝破壊巨大津波地震
クジラ、三重の大量の魚、そして集団のフグ
クジラ以外でも、海の魚の「集団」なので
集団が来ることは、海底の地殻活動の大きな変化
異変で有る可能性は高いです
今の所、日本近海の黒潮の流れや水温に
大きな変化が無い事から地電流か pic.twitter.com/JlLor5RfuK— 多摩人 (@tamajinniki2) January 14, 2023
【15日夜7時30分~ #北海道 怪現象】
北海道東部の定置網
秋、本来なら産卵のために戻ってきたサケだらけのはずなのに、石垣模様のこの魚はナニモノ?実は磯釣りで大人気の #イシガキダイ
ふつう熱帯・亜熱帯の海で暮らす魚🐠だとか大異変の予感ー❗❓
詳しくは番組でhttps://t.co/UWE2pVJtDn pic.twitter.com/SUM2X0htnx— ダーウィンが来た! (@nhk_darwin) January 13, 2023
ダイオウイカ発見したわ笑笑 pic.twitter.com/wXN0WhzY86
— 團さん (@dansanworld) January 12, 2023
今日のTEC値(全電子数)も昨日に続き最大値30を超え、真っ赤になっちゃってます😥
(数値は画像右上記載)
ちなみになんですが、今日のTEC値を最大値50のものに置き換えると二枚目のTEC値になります。
※有感地震に厳重警戒❕#地震予知 #地震前兆 #地震 #地震速報 #地震情報 #地震予測 pic.twitter.com/B4veEM7sXs— アタマエ (@Seismicnaa1) January 15, 2023
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