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京大名誉教授「コロナワクチンは大薬害」「数十億人の命を危険に」 厚労省職員らに怒り、世界中で翻訳映像が話題に! 


新型コロナウイルス用のワクチンについて、京都大学の福島雅典名誉教授が厚生労働省の役員らに怒りの言葉を投げ掛けている動画が世界中で話題になっています。

これは昨年11月に衆議院第一会館で撮影されたもので、「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」に出席した福島教授はワクチンのリスクと副反応の説明を行い、コロナワクチンは既に深刻な薬害を引き起こしていると指摘。

会合の中で福島教授は「今になってワクチンの被害が全世界的に問題となっている」「数十億人の命が危険に晒される可能性がある」「ワクチン接種後に心疾患系と心臓関係で死因の半分が亡くなっているんですよ」などと語り、ワクチン接種が深刻な悪影響を及ぼしていると言葉を強めていました。

このやり取りが翻訳され、欧米諸国でも数百万回ほど再生されるほどに注目を集め、ワクチンの必要性を巡って論争を巻き起こしています。

海外だと著名人や有名人の中からもワクチン接種を止めたと表明する人が出てきているほどで、元ブラックロック幹部のエドワード・ダウド氏も「急ごしらえで作ったワクチンで、臨床試験が28日しか行われていなかった」と指摘。
コロナワクチンを複数回接種することで副反応のリスクが高まるとの研究調査もあり、世界各地でコロナワクチンの有用性と副反応を巡って大きな議論となっているところです。

 

コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「ワクチンを繰り返し接種した人は感染率が上がる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d505db87f5f11b1716604bef90c4a3e7e032a3

新型コロナワクチンは、高齢者の死亡率を低下させるなどの福音をもたらした半面、ここにきて決して看過できない“不都合なデータ”が次々と明らかになっている。ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。

 

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