*週刊文春@shukan_bunshun
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏が週刊文春の記事について、損害賠償や訂正記事による名誉回復を求めて5億5000万円の損害賠償を求める裁判を起こしたことが分かりました。
週刊文春は先月に松本人志氏が飲み会で女性に性的な行為を強引な形で行ったとする記事を掲載し、さらには複数の被害者が居るとの記事を先日にも発表。
記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実は無いとして、松本氏が個人で訴訟を行うとしています。
所属している吉本興業も事実関係を全面否定していましたが、吉本興業としては現時点で動いていません。
これに対して週刊文春側は「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって萎縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」とコメントし、今後の情報があれば記事を掲載するとしていました。
松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント
https://bunshun.jp/articles/-/68517#goog_rewarded
1月22日、吉本興業は、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(60)が株式会社文藝春秋ほか1名に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起したと発表しました。
松本人志さんが文芸春秋を提訴 「性加害の事実ない」と代理人弁護士
https://www.asahi.com/articles/ASS1Q5V8QS1QUCVL042.html
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)から性的な行為を強要されたとする女性の証言を報じた週刊文春の記事を巡り、松本さんが22日、発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長に対し、名誉毀損(きそん)による損害賠償と訂正記事の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。請求額は5億5千万円。同日、松本さんの代理人弁護士が明らかにした。
「ダウンタウン」の松本人志さんは、性的な被害を受けたとする女性の証言を掲載した週刊文春の記事について、「『性加害』に該当する事実はない」として、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしましたhttps://t.co/ho7t8vnnNP#nhk_video pic.twitter.com/UzcudKjRZR
— NHKニュース (@nhk_news) January 22, 2024
【発表】松本人志、『週刊文春』を提訴 発行元に損害賠償請求https://t.co/BigYQFnp6I
飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた『週刊文春』の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴。松本個人による提訴となる。
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 22, 2024
石原良純に松本人志の件について「なんだか訳わかんない件だなと思うのか、思い当たるところが少しはあるのか」と聞かれたときの東野幸治と今田耕司の仕草。怪しい。 pic.twitter.com/mHI0mQ1lGj
— デスタブレット (@mR5wAnLCqJG0ViF) January 21, 2024
松本人志さん、テレビで楽しそうに手口を語ってて草 pic.twitter.com/xeZNtXAgyH
— 美女ブラボーch (@ch7057075694364) January 22, 2024
松本人志とその周辺の男性お笑い芸人がやっていたことはヒューマントラフィッキング(人身取引)ですよ。
それを「ただの飲み会」と言えてしまう人がここまで多いこと、どれだけ全体の価値感が歪んでいるか。
これを「普通」だと思った人は改めてそれがどういう意味なのか考えた方がいいよ。
— あんなのカフェ (@annaPHd9pjcafe) January 22, 2024
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