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【注意】東京23区でも積雪の可能性、来週に猛烈な寒波到来へ!全国的に気温が急低下 被災地も大雪の恐れ


*GPV気象予報
来週2月5日は全国的に猛烈な寒波の影響で、積雪や気温低下が予想されています。

気象庁の予報によると、日曜日から南岸低気圧の影響で全国的に気温が低下すると予想され、関東甲信の広範囲で雪や雨が降り、5日は平野部でも積雪になる見込みです
その後は数日ほど寒波が停滞し、来週は真冬の寒さが継続することになるでしょう。

東京23区でも一時的に積雪状態となるほどに寒くなる見通しで、能登半島地震の被災地も大雪になる場所があると予想されています。
2月5日からの天候には注意が必要で、外出の予定がある方は引き続き天気予報に注意してください。

 

天気予報
https://weather.yahoo.co.jp/weather/?day=4

関東は来週5日(月)に雪の可能性 低気圧や寒気の動向次第では積雪も
https://weathernews.jp/s/topics/202402/010225/

来週5日(月)〜6日(火)にかけて本州の南をいわゆる「南岸低気圧」が通過する予想となっています。関東の平野部で雪になる可能性が出てきていて、今後の動向に注意が必要です。
広範囲で積雪の可能性も
東シナ海で低気圧が発生して5日(月)の朝に九州付近に達し、その後、6日(火)にかけて本州の南を東に進む予想となっています。低気圧の通過に伴って西日本から東北にかけての広い範囲で天気が崩れ、関東でも雨や雪が降る見込みです。

 

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