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台湾大地震が南海トラフにも影響か フィリピン海プレートで直接繋がっている台湾と西日本 過去に連動地震を観測した事例も!


*アメリカ地質調査所
日本時間の4月3日午前8時58分ごろにマグニチュード7.7の大地震が台湾東部で発生しましたが、この地震の影響によって南海トラフ巨大地震の発生リスクも上昇することが指摘されています。

南海トラフと台湾は同じフィリピン海プレートに位置している場所で、実は直線距離で東京から九州程度の距離しか離れていません。
そのため、台湾で大きな地震があると日本の地震活動に影響が出るとの説は前々から言われており、日本においてもメディアや雑誌などで何度か取り上げられたことがありました。

しかも、南海トラフの隣には首都圏と向き合っているプレートがあるわけで、大地震の影響が日本のフィリピン海プレートにも刺激を与えて、大地震の間接的なトリガーとなる可能性は否定できないと言えるでしょう。
過去の大地震の記録を調べてみると、2011年の東日本大震災では3週間ほど前に南太平洋のニュージランドで大地震が発生。

台湾の地震に絞ると2022年9月18日15時44分に台湾でマグニチュード7の地震が観測され、それからわずか1時間後の17時09分には沖縄本島北西沖でマグニチュード6.0前後の地震が多数観測されています。

沖縄と台湾の地震連動 気象庁より

わずか1時間程度で連動した事例から数日や数週間後に連動地震と見られる地震が発生したパターンまであり、台湾で大きな地震があるとそれからある程度の時差で日本の地震活動が強まると考えることができるのです。
南海トラフに限定せず、しばらくはフィリピン海プレートに面している地域は普段以上に地震への注意警戒が必要で、今のうちに防災用品の点検や避難ルートなどを確認しておくことを推奨します。

 

フィリピン海プレート
https://ja.wikipedia.org/wiki/

アメリカ地質調査所 台湾地震
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us7000m9g4/dyfi/intensity

台湾東部 マグニチュード7超える地震 1人死亡50人以上けが
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411141000.html

台湾の中央気象署の観測によりますと、日本時間の3日午前8時58分ごろ、台湾東部の花蓮県沖およそ25キロを震源とする地震がありました。

震源の深さはおよそ15キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.2と推定されています。

中央気象署は地震のあと津波警報を出し、最大で1メートルの津波のおそれがあるとして海面の急激な変化に警戒を呼びかけています。

 

 

関連過去記事

【緊急地震速報】沖縄県に津波警報3メートル、台湾でM7.4の大地震発生!各地で津波を観測 住民らが一斉に高台避難 死亡50人以上
https://johosokuhou.com/2024/04/03/73449/

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