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長期金利、2.73%まで急上昇!29年ぶり 介入でも円安加速 第一生命と日本生命が日本国債に慎重姿勢へ 


*国債金利
日本国債の利回りが歴史的な高水準に到達しました。
5月15日の金融市場は長期金利の代表である10年物国債の利回りが一時2.73%まで上昇し、その影響で株安と円安が加速。

先月末に10兆円規模の為替介入を実施したばかりですが、この円安加速によって1ドル158円程度まで急変動しています。

長期金利が2.73%まで上昇したのは29年ぶりとなり、中東情勢の混乱や日本経済の低迷からインフレへの懸念が強まったことで国債売りが強まったと見られているところです。

一方で、日本国債の買い手は減少傾向が見られ、日本経済新聞社の取材でも第一生命と日本生命は日本国債投資に慎重姿勢だと報道されています。
日本国債の10%が海外資本に変わったと発表されているほどで、これまで日本円で支えられて安心安全とされていた日本国債の土台が根本から崩れだしていると言えるでしょう。

深刻なのは円安の加速に賃金の低迷、中東情勢の悪化で物価上昇の加速が同時に進む点で、日銀(日本銀行)が金利の引き上げに踏み切ったとしても、生半可な数字だとこの流れは止まることはなさそうです。
さらに高市早苗首相が円安論者で、補助金バラマキ政策に固執していることから、高市政権の方針が変わらなければ、この悪い流れが止まるどころか加速することになるかもしれません。

 

ドル円チャート
https://www.gaitame.com/markets/chart/usdjpy.html?interval=480

長期金利 一時2.73%まで上昇 原油高でインフレ懸念に加え財政懸念が拍車 約29年ぶり高水準
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3acba283959a14d461c5ea7e12dc98c2c758f4

中東情勢の悪化によるインフレ懸念に加えて財政悪化も意識され、長期金利の上昇が止まりません。きょうも一時2.73%と、およそ29年ぶりの高水準となっています。

第一生命と日本生命、日本国債投資に慎重姿勢 歴史的な高金利でも
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB101VQ0Q6A510C2000000/

日本の国債利回りが歴史的な高水準(価格は安値)にある。主要な機関投資家である第一生命保険の重本和之常務執行役員と日本生命保険の河崎圭助執行役員に聞いたところ、慎重スタンスで投資に臨むと明らかにした。高金利などを背景に一定の投資需要はあるものの、財政の不透明感や中東危機に伴う金利上昇リスクに警戒感を示した。(聞き手は坂部能生)

 

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