5月24日午後の衆議院本会議でTPP(環太平洋経済連携協定)の関連法案が賛成多数で可決されました。TPP関連法案ではアメリカが離脱した後の方針を取り決めており、TPP11として日本を中心に11ヶ国で貿易協定を締結すると定めています。
政府与党は今国会での成立を目指して、今月中にも参議院で採決を行う予定です。
TPP関連法案 衆院本会議で可決 #nhk_news https://t.co/TCRPboGhY5
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月24日
ウソつかない。
TPP 断固反対!
ブレない。 自民党っていうポスターあったよね。 https://t.co/DcpM3FhC4Z
— shijukara (@shijukara1) 2018年5月24日
TPP関連法案、本当の内容なんか何もわからぬまま、「農業」をダミーにして可決。
「署名した11か国のうち6か国が国内手続きを終えて60日後に発効することになっていて、政府は日本が率先して国内手続きを進めることで、早期発効に向けた機運を高めたい考えです。」他国の動きが鈍いことに気づけ。
— つく 乃梅 (@tukuyo8) 2018年5月24日
みなさの疲れ様です。本日はつめつめの日程でtweetできませんでした。農林水産委員会への代理出席、超党派「若者政策推進議連」設立総会、きょうされん(共同作業所全国連絡会)さんからの申し入れ、本会議、等々。TPPや高プロをどんどん進めています。TPP断固反対。これから政調へ!
— 堀越けいにん 衆議院議員 立憲民主党 (@horikoshikeinin) 2018年5月24日
TPP関連法案 衆院本会議で可決 | NHKニュースhttps://t.co/FADZRyojrA
甘利元大臣の賄賂疑惑で説明責任を果たさぬまま、採決か。— AKIRA (@araiakira74) 2018年5月24日
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