7月11日に安倍晋三首相が豪雨の被災地を訪問しました。
首相の公式ツイッターはヘリコプターから被災地を眺めている安倍晋三首相の写真を投稿し、「土砂崩れ、河川の決壊。被害の大きさを改めて実感しています。今から、倉敷市真備地区の浸水現場、避難所に伺います。現場で応急対策に当たる皆さん、被災者の皆さんの生の声をしっかりと伺い、現場主義で、早期の復旧復興につなげていきたいと思います」とコメント。
倉敷市の市立第二福田小学校などを訪問して、午後1時37分には小田川堤防付近で黙祷を捧げました。
首相、豪雨被害の岡山視察
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000043-jijp-pol.view-000
安倍晋三首相は11日、西日本を中心とする豪雨で甚大な被害が出た岡山県を訪れた。被災者や被災自治体関係者の声を直接聞き、支援や復旧に生かす考え。写真中央は避難所を訪れ、被災者を激励する安倍首相=代表撮影
岡山の被災地に向かっています。土砂崩れ、河川の決壊。被害の大きさを改めて実感しています。今から、倉敷市真備地区の浸水現場、避難所に伺います。現場で応急対策に当たる皆さん、被災者の皆さんの生の声をしっかりと伺い、現場主義で、早期の復旧復興につなげていきたいと思います。 pic.twitter.com/l5pyR7CDKa
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2018年7月11日
午前9時5分、岡山空港着。同17分、陸上自衛隊ヘリコプターで同空港発。豪雨で被災した岡山市、岡山県倉敷市などを上空から視察。伊原木隆太同県知事ら同行。同10時3分、岡山市の岡南飛行場着。同6分、同所発。 #首相動静
— 首相動静 (@PmActivityJP) 2018年7月11日
ヘラヘラした顔をしながら倉敷市真備町の避難所を訪問した安倍首相に田中は質問した。『初動が遅すぎたのでは? 酒盛りなんかしている場合ではなかったのでは?』と。
安倍首相は『しっかりやってますから、どうぞ御安心ください』と、さらにニヤニヤしながら田中の質問を かわした。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2018年7月11日
#kokkai #西日本豪雨災害
僅か30分で被災地を離れるとか頭イカれてるのか?しかも岡山県でも被災が少ない場所を選んで風呂とクーラーを設置。撮影と手土産を置いてさっさと帰りやがった。これをテレビはバンバン流す訳だ。安倍政権は狂ってる。 https://t.co/AkTwAVP2dq— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年7月11日
仏ルモンド紙、週末に安倍晋三氏の視界の欠如をインターネットで訴えている人が多い。彼は土曜日と月曜日の間に関係閣僚との3回の会合に参加したが、メディアの前では災害の話をしなかった。危機管理部は土曜日にはすでに状況が非常に深刻だったが、日曜日の午前中に設定されたhttps://t.co/u8tGiNQ5Ti
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年7月11日
安倍首相の外遊を止めさせて、内政に専念させることができたのは、健全な批判者がいたから。そこを無視して「頑張ってる安倍首相凄い」なら、それは最初から無条件の政権支持だ。それとも、野党は安倍首相が外遊に行くまではトーンを抑えて、飛行機が飛んだ瞬間から総攻撃すればよかったのだろうか。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年7月11日
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