*BBC
12月11日に中国でカナダの元外交官が拘束されました。報道記事によると、拘束されたのは元外交官のマイケル・コブリグ氏で、シンクタンク「国際危機グループ」が正式なルートで釈放を求めているとのことです。
この拘束はカナダで中国の通信大手・ファーウェイの最高幹部が逮捕された影響があると見られ、中国側が取引の材料として実施した可能性があります。
米中貿易戦争も収まる気配がなく、このまま両国間の対立がエスカレートすることになりそうです。
中国でカナダ元外交官を拘束 ロイター報道、報復措置の可能性
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018121101003059.html
【北京共同】ロイター通信は11日、中国でカナダの元外交官が拘束されたと報じた。カナダ当局が米国の要請で中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部の孟晩舟容疑者を拘束したことに対する中国側の報復措置の可能性もあるが、ロイターは、関連は不明としている。元外交官はマイケル・コブリグ氏で、現在所属するシンクタンク「国際危機グループ」(本部・ブリュッセル)は釈放を求めるとともに「所在確認と安全確保に向け、情報収集に全力を尽くしている」との声明を発表した。
これが本当なら怖すぎますよ
中国はそして、通信設備に何かが入ったとしていても
おかしくない様な態度に映る
脅しとは効果的だが、副作用があるものだと知るべきでしょう— you (@you13) 2018年12月11日
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珍しくもない、尖閣諸島で海保にぶつけた船長を逮捕した時は株式会社フジタの社員を人質に逮捕していた。わりと通常運転だ。ただほとんど報道せずに中国礼賛しているだけで。
— Antithesis (@Antithesis2010) 2018年12月11日
おっ、さすがに中国。白人様に殴られてもヘラヘラしている日本人とは違う。
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中国、報復は意味ないって。。。 https://t.co/xdpK9A4suU
— IINAlab工場長 世界の中心で賃上げを叫ぶケモノ (@IINAlab) 2018年12月11日
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怖いですね~
恐ろしいですね~
チャイナリスクですね~
外国人が中国にいると拘束されますね。
君子危うきに近寄らず。ですね。— どらどら (@doradorakk) 2018年12月11日
中国も米国も、止めてほしい。こんなことで戦争なんか始められたらかなわない。
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— 金井弘應(koo kanai) (@koo_kanai) 2018年12月11日
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中国のやったらやってやる的なレベルの低さʅ(◞‿◟)ʃ— yuji (@yujiogawa425) 2018年12月11日
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