*工学研究所
1月30日14時半ごろに茨城県東海村の核燃料サイクル工学研究所で放射能漏れの警報が鳴ったことが分かりました。
日本原子力研究開発機構によると、昼過ぎに核燃料を製造している核燃料サイクル工学研究所で放射能漏れを伝える警報が鳴り、現在は緊急の放射能測定をしているとのことです。警報が鳴った時は作業員9人が現場で作業していたと見られ、被ばくの有無を含めて調査中となっています。
東海村には原子力関連の施設が集中しており、過去にも犠牲者が出るような放射能漏えい事故が起きていました。
30日午後、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の核燃料を製造していた施設で、作業中に、放射性物質を検知する警報が鳴りました。現在、現場にいた作業員が被ばくしていないか確認していますが、茨城県などによりますと、周辺環境への影響はないということです。
茨城県などによりますと、施設周辺の放射線量を計測するモニタリングポストの値に変化はないということです。https://t.co/Qqk4Iqm9IY
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年1月30日
また東海村かよ…
完全に放射能の町みたいなイメージですわ pic.twitter.com/g4OjCanvyS— mr_rise (@mr_rise) 2019年1月30日
念のために確認。>
茨城県 放射線テレメータ・インターネット表示局
核燃料サイクル工学研究所のある東海村村松の現在の測定結果https://t.co/XG6P1e7SDS pic.twitter.com/P4UBmcWvEB
— rima (@risa_mama117) 2019年1月30日
なんか昔も東海村でなかったっけ? https://t.co/qyMEt9sAan
— りるめ (@rl_metal) 2019年1月30日
東海村で何かあってもバケツでウランを超えるインパクトを発揮するのはなかなか難しい
— 辰.遠. (@tes63may2) 2019年1月30日
自衛隊の飛行機。バンバン。飛んでいるんだけど、東海村のせい?
— さとこ 帯広在住 (@sktnstk) 2019年1月30日
原発賛成の人も反対の人も、東海村の臨界事故のことを知らない人はWikipediaでいいので読んでほしいなあ。項目は「東海村JCO臨界事故」です。
— Julia(ゆ〜りあ) (@000book000) 2019年1月30日
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