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香港で再び大規模デモ、議会包囲で審議延期に!中国への容疑者引き渡し条例で反発!当局は催涙ガスやゴム弾で攻撃


6月12日に再び香港で大規模なデモ運動が行われました。香港中心部には11日夜から大勢の人達が集まり、12日午後の時点で数万人から数十万人規模に拡大。

当初は12日に香港議会で中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の審議が行われる予定でしたが、デモ隊によって議会が完全包囲されたことを受けて、条例改正案の審議は延期となりました。
現在も議会は再開の目処が立っておらず、デモ隊は引き続き条例案の成立を断固として阻止するとしています。

9日に実施された抗議デモでは103万人(主催者発表)が参加し、香港国民の圧倒的多数が条例案に反対の意思を示していました。この条例案が可決されると、香港の一国二制度が崩壊する恐れがあり、無差別逮捕や思想統制の口実として悪用される懸念が高まっています。

一方で、香港当局はデモ隊を鎮圧するために催涙ガスや放水などを使って、デモ隊への攻撃を続けているところです。

 

香港の条例改正案、12日の審議が延期 デモ参加者が議会を包囲
https://jp.reuters.com/article/hongkong-legislation-postpone-idJPKCN1TD0ON?feedType=RSS&feedName=special20

[香港 12日 ロイター] – 香港で12日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に抗議する数万人の若者らが立法会(議会)を包囲した。これを受けてこの日再開が予定されていた条例改正案の審議は延期となった。

香港 若者数万人の抗議続く「中国引き渡し」条例 審議開かれず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190612/k10011949891000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

香港では、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正に反対して、12日、数万人の若者が中心部の道路を占拠するなど抗議活動を続けています。若者たちは議会にあたる立法会の建物を包囲し、日本時間の12日正午から始まる予定だった本会議の審議は開かれないままとなっています。

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