大阪で開催中のG20サミットの写真が話題になっています。
注目を集めているのは安倍晋三首相とトランプ大統領、習近平主席が並んで座っている写真です。これはG20サミットの「デジタル経済に関する首脳特別イベント」で撮影された写真で、「狭すぎる会場」としてSNSでは拡散されています。
あくまでもサミットのサブ部門なので小さな会場となっていますが、ここまで狭い会場に世界のトップを招待したことに国民からは「相手に失礼だ」「もっと広い会場は無かったのか」などと困惑の声が殺到しているところです。
【悲報】経済大国トップ3が折りたたみテーブルに着席!
世界の首脳陣が狭い会議室にギュウギュウ詰め―「弊社の会議室みたいだ…」
「ケチな大阪らしいおもてなしだねw」
「日本人として恥ずかしい…」
など、ネットがザワつく事態に…。#G20#サミット#大阪サミット pic.twitter.com/89E2RBTJkT— ゆる系速報・ぽん太くん (@JPNG5) 2019年6月28日
GDP世界トップ3の代表がこの距離感もう二度とないだろ
なんだよこの長机 pic.twitter.com/MVNATDvql1— 29。(にく) (@petitfrost) 2019年6月28日
左は私の地元杭州、2016年G20サミットの会場。
右は今日の大阪 G20の会場。我々中国人は、よく日本人の事を小日本と言っているのですが、それを言っているにはちゃんと理由があるのです。気が小さくて、だからこんな狭いスペースを用意した。 pic.twitter.com/D0QQrLstG8
— 中国人しゅうくん@令和から三十路の旅人 (@slimfattyakira) 2019年6月28日
#G20
デジタル経済首脳特別イベント。ほとんどの首脳が参加。
安倍総理はデータ流通や電子商取引のルール作りを推進する枠組である「大阪トラック」の創設を宣言しました。
G20の主会場とは別の狭い部屋にこれだけの首脳が集まった姿は壮観でした。 pic.twitter.com/HquhLT0ZNO— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年6月28日
【速報中】会場狭すぎ? 日米中の首脳、肩触れ合う近さhttps://t.co/JUBOEYqPNW
安倍首相はトランプ米大統領、中国の習近平・国家主席と同じテーブル。3人は肩が触れ合うような近さで座っていたため、ツイッター上で「会場が狭い」「(首脳の)距離が近い」といった投稿が相次いでいます。 #G20 pic.twitter.com/m1hbZbpaEl
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年6月28日
なんや知らんけど、トランプや習近平座らせるには、
随分と質素で狭い机と椅子だな、おい。— buu (@buu34) 2019年6月28日
G20、あれだけ大阪近郊に大々的な交通規制と厳戒態勢敷いてるのに本会議はこんなに狭いテーブルと椅子に座らせるなら、もういっそ四文屋とかでやれば良いのでは?と思ってしまう。 pic.twitter.com/XbHO98vuJs
— Kん (@KN_XiX) 2019年6月28日
会議場がものすごくチープだね。狭いし、企業の会議室みたいだ。大阪でやったのは間違いだったかな。
“G20、米中対立抱え開幕 日本初開催、貿易を討議https://t.co/PJaaAARweY pic.twitter.com/zYLHipFlQm
— 味噌味より塩味が大好き (@fGvMhghiQA0vZ7y) 2019年6月28日
トランプ大統領「狭いな……」
習近平国家主席「狭いよ……」
安倍総理大臣「ごめんね……」#G20 #G20サミット pic.twitter.com/JlsowF8mRo— 航海長@HP制作を決意 (@aichikenno) 2019年6月28日
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