*アメリカ軍
アメリカ政府が正式に戦車や地対空ミサイルなどの武器を台湾に売却する方針を決めました。
売却されるのは日本円でおよそ2400億円分の武器で、戦車108両や携帯式の地対空ミサイル250基などとなっています。台湾では中国との関係が悪化しており、今回の武器購入も中国の侵攻に備えて防衛力を強化するのが一番の目的です。
トランプ政権は前にも台湾への武器売却を決定していますが、それに追加の形で大量の武器を売却することになりました。
トランプ大統領になってからアメリカの軍事費や軍事産業の売上は拡大している傾向が見られ、武器商人として国内外からトランプ大統領を批判する声も多いです。ただ、トランプ大統領は武器の売却をアメリカの国益になるとして、今後も積極的に推進するとしています。
アメリカのトランプ政権は台湾に対し、100両を超える戦車や地対空ミサイルなど、日本円でおよそ2400億円の武器を新たに売却することを決めました。貿易問題などで対立する中国をけん制するねらいがあるとみられ、中国が強く反発することは避けられない見通しです。
本当に決まったのか、M60の系譜がついに退役するのかね。F-16じゃなくてまさかのF-35来ちゃったら面白いんだが – 米 台湾に戦車100両超など武器2400億円余売却へ 中国けん制 | NHKニュース https://t.co/lvJE0oxKf6
— オオヤ@●| ̄|_ (@daiginjo88) 2019年7月9日
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韓国が緩衝地帯にならないので台灣に軸足が変わる
韓国の米軍基地はなくなっても沖縄の基地を無くすのはまずないだろうな— 瑞鳳殿 (@Righteousness03) 2019年7月9日
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戦車1台20億円、ミサイル1発5000万円(諸経費込)って所ですかねえウーン— ROUND-37 (@tori_jyunsyou) 2019年7月9日
トランプ大統領、武器買ってくれる国大好きだもんな。→米 台湾に戦車100両超など武器2400億円余売却へ 中国けん制(NHK)https://t.co/BNnxGTiqgb
— tatuki_h (@tatuki_h) 2019年7月9日
在庫一掃セール?
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— 加瀬渡 カセット (@casette_jp) 2019年7月9日
まさかと思うが、売却するのは写真のM1じゃあるまいな? あんなガスタービンエンジン積んだ超大飯食らいな戦車を養っていけるのは世界で米国ぐらいなもんだぞ。https://t.co/4XfKnNAPPB
— ジョーカー (@Aichi_MJ539) 2019年7月9日
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死の武器商人政権化するトランプ。真っ先に買い入れるポチがいる。 pic.twitter.com/IYUzgQhMBO— 脱原発の日実行委員会 (@datugennohi) 2019年7月9日
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