7月16日にNHKが最新の世論調査を発表しました。
各党の支持率は自民党が0.8%増加で34.2%、立憲民主党は変化無しで6.0%、国民民主党は1.5%、共産党は3.2%、維新の会は3.1%、公明党は4.3%、社民党は0.5%となっています。特になしは39.1%で、この無党派層の動向によっては結果が大きく変わりそうです。
政党要件を満たしていない山本太郎氏のれいわ新選組は社民党と同じ位の数字と見られていることから、0.5%~1%程度の支持率と推測されます。
一方で、期日前投票は14日までに投票を済ませた人はおよそ630万人となり、全開の参議院選挙よりも25万人ほど減少していました。あまり盛り上がっていないだけに、今回の参議院選挙は投票率の低下が懸念されているところです。
各党の支持率は、
▽「自民党」が34.2%
▽「立憲民主党」が6.0%
▽「国民民主党」が1.5%
▽「公明党」が4.3%
▽「共産党」が3.2%
▽「日本維新の会」が3.1%
▽「社民党」が0.5%
▽「特に支持している政党はない」が39.1%でした。
今回の参議院選挙で14日までに期日前投票を済ませた人は全国でおよそ630万人と前回3年前の選挙の同じ時点と比べて25万人余り少なくなっています。
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