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河井克行法相が辞任!妻の参院選に公選法違反の疑いと週刊文春 「信頼が損なわれてはならない」

*河井議員
10月31日午前に河井克行(かわい かつゆき)法相が辞任しました。
辞任の理由は先日に週刊文春が報道した「妻の参院選に公選法違反の疑い」という記事で、官邸の記者会見では河井氏が「報道はあずかり知らないところだが、国民の法務行政への信頼が損なわれてはならない」とコメント。

安倍晋三首相も「河井大臣からは『法務行政の公正性に疑念を招くことは断じて避けなければならない。職を辞したい』と申し出があった。河井大臣の意思を尊重することとした」と述べ、河井氏の意思を尊重して辞任を認めたとしています。

週刊文春によると、河井氏と妻の案里議員は今年7月の参議院選挙でウグイス嬢に違法な報酬を払う「運動員買収」に関与した疑いがあり、公職選挙法で上限額が1日1万5000円と定められている報酬について、法定額の倍の1日3万円を支払っていた可能性が高いとのことです。
しかも、選挙期間中だけ1日1万5000円を支払ったというような領収書を書かせて、残りの額は公示(7月4日)前の日付で、選挙が始まる前の「人件費」で支払った形にしていました。

事実上の運動員買収だとして、違法行為に触れる恐れがあると記事ではまとめています。先日にも菅原氏が疑惑で経済産業相を辞任したばかりで、相次ぐ不祥事や辞任ラッシュに安倍首相の任命責任を問う声も高まっているところです。

 

河井法相「信頼が損なわれてはならない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191031/k10012157981000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006

週刊誌の報道をめぐり、河井法務大臣は、31日朝安倍総理大臣と面会したあと、総理大臣官邸を出る際、記者団に対し「報道はあずかり知らないところだが、国民の法務行政への信頼が損なわれてはならない」と述べ、辞表を提出したことを明らかにしました。

河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い
https://bunshun.jp/articles/-/15073

河井法相と案里氏に、1日3万円の日当を支払っていた事実があるか、確認を求めると「選挙運動は、法令に従って行っております」と回答した。ただ、選挙の経理を担当した女性秘書は、「週刊文春」の直撃取材に対して、複数の領収書を準備して、1日3万円の日当を支払ったことを認めている。
法務行政のトップに立ち、特捜部などの捜査に対し指揮権を持つ法務大臣夫妻に、公選法違反の疑いが生じたことで、河井氏は国会などで丁寧な説明を求められることになりそうだ。

 

 

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