11月8日に世界100か国を対象にした英語能力の調査報告「EF EPI英語能力指数2019年版」が発表されました。
この調査報告書は毎年発表されており、2019年の最新調査で日本人の英語力は53位に低下。
前年の49位から下落し、アジアの中では韓国や中国、台湾を下回る水準となっています。上位の国は高い順番から1位はオランダで、2位スウェーデン、3位ノルウェーでした。
日本の英語力はあらゆる面で世界水準から低いと言え、仕事面で英語の需要が拡大しているのに、日本人の英語力は停滞しています。背景には日本の学校教育の問題や、暗記ばかりの教え方があると見られ、このような点を良い方向に変えなければ低迷は続きそうです。
世界最大の英語能力指数ランキング
https://www.efjapan.co.jp/epi/
日本の英語力は非英語圏で53位 韓国や台湾、中国にも後れを取る #ldnews https://t.co/52ATioWOUB
英語は見る聞く話すを繰り返して始めて習得できる これを何度聞いたか
最近はそれ違うなと 言語は、見る聞く話すを繰り返して初めて習得できる なんだよね
英語を話す機会がないよ(´・ω・`)— しょういち (@shouchann1) 2019年11月9日
https://t.co/AHsWSUaAnw 元資料はこれね。英語力ランクは,労働生産性と相関していそうな感じ。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年11月9日
EFの調査によると日本の英語力の世界ランクでは
🔶100位中53位で、
🔷能力レベルでは”低い”と評価。
世界全体の英語レベルが向上し9年連続でランクが下落。
💭英語が当たり前の世界での自分の立ち位置を確認してみましょう!#English #eigo #TOEIC #英語 #英会話https://t.co/3RJfOBN8XK
— りほ@サラリー英語 (@rihonrdstrm) 2019年11月8日
https://t.co/c4ckLcTnOv
基本的に北欧の人は高校卒業辺りまでにはネイティブレベルの人が多いそうです。北欧の言語は日本語や韓国語と違って言語学的に英語と極めて似通っている点や、娯楽が少ない国なのでアメリカやイギリスの番組をテレビ局が流しているので、自然と勉強する習慣がつくそうです。— Kihiro (@Ponghiro1) 2019年8月13日
日本の英語力、非英語圏で53位 世界ランク、前年から低下:時事https://t.co/75zRHfMLmA @jijicomから
そんなに高いんだ!嘘だろ?!
洋物の方に道を聞かれて薄笑いで誤魔化すアレ、年中みるんだが。そんなに高度な力量があるなら、さすがにああはなるまいよ…— オレオレオレだよオレ(アレ) (@ororeoredayoore) 2019年11月9日
巡礼者たちの英語に関して言うと、北欧の人はネイティブ並みに話せるし、その他ヨーロッパの人も特に若い世代は綺麗に話す。韓国、台湾の人も最低日常会話はできる。付いていくのに必死や。
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— だいさち/スペイン巡礼 (@daisach1) 2019年11月9日
日本の英語力は非英語圏で53位 韓国や台湾、中国にも後れを取る #ldnews https://t.co/o4gdwmNu3V
はいはい。どうせあと何年かしたら翻訳ソフト進化して英語力要らなくなるw— ももじー (@MomojiGood1) 2019年11月9日
日本の英語力は非英語圏で53位 韓国や台湾、中国にも後れを取る #ldnews https://t.co/h1uFbeptYqおいら英語は話せない、しかし翻訳機を買って外人さんと充分どころか十二分にコミニュケーションを取れているが、なにか、英語が共通語なら別だが今日日翻訳機の性能向上で不要、もっと別の事が一杯ある
— 一般市民改めごく普通の一般国民 (@Itupanshimen) 2019年11月9日
日本の英語力は非英語圏で53位 韓国や台湾、中国にも後れを取る #ldnews https://t.co/37Jj6nwnyY
学校英語がなんの役にも立たないっていうことだよね〜日本語さえおぼつかないのにね〜はい皮肉です— てんどうくみこ (@ten4453) 2019年11月9日
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