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汚染水海洋放出の下準備?原子力規制委トップ「トリチウム水放出、基準守れば影響なし」

*原子力規制委員会
原子力規制委員会のトップである更田豊志委員長が福島第一原発のトリチウム水について、基準値以下なら放出しても問題ないとの認識を示しました。

これは25日の定例記者会見で飛び出てきた発言であり、更田豊志委員長は福島第一原発の汚染水問題で、「海への放出も大気への放出も基準を守って行われた場合、環境や健康、農水産物などへの影響は考えられない」とコメントし、基準以下ならば放出は問題ないと強調。

有識者会議だと海か大気に放出する案が有力視されていますが、これに関しても「放出先に、海か大気のどちらを選ぶかは難しい選択だ。水を水蒸気にするための設備の規模にもよるが、かかる時間は、大気放出のほうがはるかに長いと思う」などと言及していました。

原子力規制委員会のトップからこのような発言が飛び出てきた背景には、放出に向けた下準備があると見られ、更田豊志委員長の発言から海洋放出を前提として議論が進められている可能性が高いです。
福島第一原発のトリチウム水からは東電の検査で複数の放射性物質が検出されており、「トリチウム以外の放射性物質も同時に放出されるのではないか」との懸念が住民から相次いでいます。

 

トリチウム水放出「基準守れば影響なし」原子力規制委 委員長
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191225/k10012228181000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

福島第一原子力発電所にたまり続けるトリチウムなどを含む水を、基準以下に薄めて海か大気中に放出する案を中心に議論を進める提言の素案が示されたことについて、原子力規制委員会の更田豊志委員長は、基準が守られれば、環境や健康などへの影響は考えられないとの認識を改めて示しました。

 

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