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アメリカの黒人暴動事件、外国勢力が関与?バー米司法長官が言及 暴徒鎮圧の軍出動に関しては意見割れる


先月末からアメリカ全土で続いている大規模な抗議運動や暴動ですが、これに外国の勢力が関与している可能性があるとアメリカ政府高官が言及しました。

6月4日の記者会見でバー米司法長官は「外国の活動家が暴力を増長させていることが分かっている」と述べ、外国勢力がデモ隊に影響を与えたと指摘。具体的な国名は言いませんでしたが、デモを過激化させた存在があると何度も強調していました。

デモ隊の過激化についてはトランプ大統領も「アンティファ(ANTIFA)が煽動している」などと発言しており、極左勢力を中心とした団体が抗議運動を煽って、過激化させていると触れています。

現時点で詳細は不明ですが、ネット上だと「中国が関与した」との意見も見られ、他国の関与が事実だとすれば世界情勢がもっと荒れることになりそうです。

一方で、暴徒鎮圧のためにアメリカ軍を出動させる案については、アメリカ国防総省が強く反発していることもあって保留状態となっています。暴徒鎮圧にアメリカ軍を動員すると、香港で中国が人民解放軍を出動させる口実を与えてしまうとの意見もあり、アメリカ政府も悩んでいる状態が続いているところです。

 

外国勢力の関与主張 米司法長官、暴動扇動で過激派非難
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060500280&g=int

【ワシントン時事】バー米司法長官は4日、米各地で人種差別への抗議デモに伴い暴動や略奪が起きたことについて「外国の活動家が暴力を増長させていることが分かっている」と述べた。具体的国名には言及していない。

マティス前米国防長官、沈黙破りトランプ氏批判 「国の分断図る」
https://jp.reuters.com/article/minneapolis-police-trump-mattis-idJPKBN23B05M

[ワシントン 3日 ロイター] – トランプ米政権発足当初に国防長官を務めたジム・マティス氏は3日、2018年の退任以降の長い沈黙を破り、トランプ大統領は米国の分断を図っていると非難し、市民の暴動への対応に軍を動員すべきではないと訴えた。

 

 

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