西日本や東日本で激しい大雨が降る恐れがあるとして、気象庁が全国各地に注意情報を出しました。
気象庁によると、非常に大きな梅雨前線が九州を通過し、西日本から東日本の広い範囲に影響を与えているとして、19日は明日朝まで大雨が降り続ける可能性が高いとのことです。
現在の予報では東日本が19日夕方にピークの豪雨が到来する見通しで、西日本はやや早い時期に豪雨が通り過ぎると予想されています。
また、豪雨の影響で日本中の気温が一時的に低下することになり、場所によっては気温が10℃ほど下がるようです。
大雨以外にも強風や雷の予想もあることから、明日まで日本全国で豪雨災害には注意してください。
気象庁 天気情報
https://www.jma.go.jp/jma/index.html
松山市の一部に避難準備の情報 大雨で土砂災害のおそれ #nhk_news https://t.co/fg9qjJ9xAk
— NHKニュース (@nhk_news) June 18, 2020
【大雨情報】
活発化した梅雨前線の影響で雨の強まっているところがあります。西日本では1時間に30mm以上の激しい雨が降ったところがあり、24時間の雨量が250mmを超える大雨となっているところもあります。
西日本の激しい雨のピークは午前中、東日本の雨は午後も長引きます。https://t.co/Vzr0I13wTS pic.twitter.com/rX5stus4by— ウェザーニュース (@wni_jp) June 18, 2020
【大雨 関西の鉄道は一部で運休も】
JR西日本は、大雨の影響で、一部の路線で始発から運転を見合わせたり、運行本数を減らしたりしています。一方、関西の主な私鉄は、午前7時半現在、平常どおり運行しています。https://t.co/BM1EkwyA6r— 特務機関NERV (@UN_NERV) June 18, 2020
大雨にお気をつけください.
梅雨前線上の低気圧の影響により,大気の状態が非常に不安定.西日本では19日昼前にかけて,東日本では19日夕方にかけて,局地的に非常に激しい雨が降り大雨となる所がありそうです.降り始めからの雨量の多い九州北部では土砂災害に厳重に警戒を.安全にお過ごしください pic.twitter.com/8BcqHd5P2W— 荒木健太郎 (@arakencloud) June 18, 2020
朝の熊本県の大雨警報がくまのプーさんに見えるあたしは既に末期症状…もはやディズニーのエントランスの音楽聴いただけで泣ける…(遠い目)
おはようございます…(´;ω;`) pic.twitter.com/imIkDQdPzO— ❀ちゃんまり❀.*˚꙳🎹@安心してください病んでません❄️️ (@maritpmari) June 18, 2020
今朝の秋葉原、こっちが泣きたくなってくるような土砂降りは、外に出て五秒でびしょ濡れる大雨。予報では千代田区、雨時々曇り、予想最高気温21℃だそうです https://t.co/Hf3BRG0Rpq pic.twitter.com/sJLtx15nsb
— ツルミロボ (@kaztsu) June 18, 2020
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