*CNN
11月に投開票されるアメリカ大統領選挙について、アメリカの調査期間である「ファイブサーティエイト」が最新の世論動向を発表しました。
ブルームバーグによると、10月30日の最新調査で民主党候補のバイデン候補が選挙人の獲得数でトランプ大統領を超えており、勝利する確率は過去最高の89.0%に達したとのことです。
トランプ氏の勝利確立は28日の11.3%から10.5%に低下し、バイデン候補の支持が拡大しているとまとめていました。
他の大手調査も傾向はほぼ同じで、大統領選挙の終盤情勢はバイデン氏が支持を伸ばしています。
一方で、保守系のFOXなどが行った調査だとトランプ氏が互角との情報も見られ、依然としてバイデン氏の勝利が確定したとは言い難い情勢です。
前回の大統領選挙でも大手メディアが票読みを間違えたこともあり、まだどっちに転んでも不思議ではないと言えます。
バイデン氏の勝利確率89%、過去最高更新-ファイブサーティエイト
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-10-29/QIYWDUT0AFBO01
世論調査の分析を行うファイブサーティエイトの最新の予測モデルによれば、11月の米大統領戦で民主党候補のバイデン前副大統領が選挙人の獲得数でトランプ大統領を上回り、勝利する確率はこれまでで最高の89.0%に達した。28日時点では88.2%だった。全米538人の選挙人のうち356人を獲得する見通し。
大統領選挙まで、あと三日。
今日の夜7時のフォックスニュースの予想図。
選挙人の数の予想。
259対
259.
そして、ペンシルバニアを取った人が、勝者!
もちろん、トランプ大統領が取るでしょう。
私の予想は、トランプ大統領の圧勝❗️ pic.twitter.com/nc5eRoZkRt— トミ子 (@ujRCWuQLRUTxvhc) October 31, 2020
【11月3日トランプ圧勝?】前回の大統領選挙でトランプ当選を当てた木村太郎氏が一番信用しているという世論調査会社(ラスムセン・レポート)の直近の数字で、トランプが逆転。
日本のメディアはCNNとリアルクリアポリティクスの数字が大好物だからなー。 pic.twitter.com/HPFJ2GMxre— Mi2 (@mi2_yes) October 27, 2020
既にお伝えのとおり、中国の狙いは米大統領選挙での治安崩壊と社会大混乱。特に米軍組織内で人種対立が発生すると指揮命令系統に乱れが出て、南シナ海や東シナ海での有事即応が不可能となります。
解放軍情報や日本国内留学生の動きに注意、横連携して異常感知、違法行為があれば通報を。 https://t.co/UbcaZGDo58— 坂東 忠信 (@Japangard) October 29, 2020
4年前の大統領選挙の日、トランプが優勢と判明し始めた10時過ぎから株が一斉に売られ始め、東証は全面的に大暴落に。
ところがその日の夜間から先物で戻し始め、翌日の朝は大幅GUからの全面高に。
それから年末までの2か月間、株価が上昇し続けたのは皆さんご存じのとおり。 pic.twitter.com/001k9g6aF8— 豆山くん (@mameyama_kun) October 28, 2020
大統領選挙直前三ヵ月の株式市場がマイナスなら現職大統領は敗北するというジンクスがある。マジックナンバーは3294.61(8月3日の引け値) pic.twitter.com/uHVa0hcfFY
— じっちゃま (@hirosetakao) October 28, 2020
今週のアメリカ株は
大きな調整が入りましたダウはダブルトップを形成しつつ
あるものの現段階ではまだ未完成
この辺りで攻防していますが
まだまだ下に割る可能性はありますいずれにせよ来週の大統領選挙は
大きな波乱要因になりますので
ポジションには気をつけてください pic.twitter.com/TzYET7lsD8— 蘭陵王⚔️株・FX (@FX32734256) October 30, 2020
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