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官邸と尾身会長の対立激化、菅首相は尾身会長を除外方向に?首相「東京五輪の実現で希望と勇気を世界中にお届けできる」


*官邸
菅義偉首相と政府分科会の尾身会長で意見衝突が激しくなっています。

尾身会長は東京オリンピック・パラリンピックで感染拡大が起きる恐れがあるとして、政府に強い感染症対策などを実施するように要請しました。これに対して政府側は曖昧な答弁を繰り返し、今日まで尾身会長の要請を軽んじています。

尾身会長の提言に政権幹部や官邸関係者からは「オリンピックは尾身会長の所管ではない」「まったく別の地平から見てきた言葉」「自主的なご研究のご成果の発表」などと批判や不満の声が飛び交っている状態で、一部のメディアは菅首相が尾身会長を遠ざける方向で動いているとも取り上げていました。

菅首相は先日に東京オリンピック・パラリンピックの開催判断に関する見解を発表しており、その中で「五輪・パラリンピックは世界最大の平和の祭典であり、国際的な相互理解や友好関係を増進させるものです。安全、安心な大会を実現することにより、希望と勇気を世界中にお届けできるものと考えています」と述べ、五輪の開催は揺るがないと強調。
感染症対策や選手団の移動制限を行うことで万全な対策が出来るとアピールしていましたが、その感染症対策の内容は前から大きく変わっていません。

 

五輪めぐり…政府と専門家で深まる“溝” 政権幹部「五輪は尾身会長の所管ではない」https://news.yahoo.co.jp/articles/0c27b2ad9d792fb7af70e2a37416ad902735a614

首相会見にも同席させてきた尾身会長の動きに対し、ある政権幹部は「オリンピックは尾身会長の所管ではない」、別の政府関係者は「尾身会長の立場では『五輪をやめろ』という提言しかできない」とそれぞれ述べ、不快感をあらわにしています。

菅首相書面回答全文 東京五輪・パラ開催判断
https://news.yahoo.co.jp/articles/6837e77671b6c8f59e839826c79b6ae8211389eb

選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じ、世界から選手が安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていきます。これが開催の前提と考えており、そうしたことが実現できるように、対策を講じていきます。
五輪・パラリンピックは世界最大の平和の祭典であり、国際的な相互理解や友好関係を増進させるものです。安全、安心な大会を実現することにより、希望と勇気を世界中にお届けできるものと考えています。

 

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