23歳の女性が新型コロナウイルスのワクチン接種後に難病を発症したと伝えた内容が注目を集めています。
この女性は自身のツイッターで、「5月20日に1回目のワクチンを打ちました。私は打つまえから謎の蕁麻疹がありワクチン前にも受診して問診でも同意にチェックは入れませんでした。ですが、医師は大丈夫大丈夫となにも保証なく軽い気持ちで打たれました。打ってから一ヵ月38.0の高熱が続き、39.4まであがったこともありました」と述べ、5月20日にワクチンを接種してから体調不良の症状が続いているとコメント。
その後も体調不良が続いたことから複数の医療機関で検査を受けたところ、「成人スチル病と診断された」と報告しています。
成人スチル病は難病であり、最後に「ワクチンは難病を引き金にするんです」とも書いていました。
一連のツイートは2200回以上もリツイートされ、専門家や政治家の方も反応しているほどに物議を醸しています。
新型コロナウイルス用のワクチンの副反応に対する対応があまりにも軽視されているとして、ツイートした女性は「打つ前蕁麻疹はあっても日常生活は送れてましたしフルタイムでは働けてました。ワクチンを打ってからその日に副作用が出てなかなか治らず1ヵ月ぶり返していました。原因と表していいのか引き金と言っていいのか言葉の表し方って難しいですね」と訴えていました。
新型コロナウイルスの副反応はまだ分からない部分が多く、国内だとワクチン接種後に死亡した事例も多数報告されています。
厚生労働省は「ワクチン接種との因果関係は不明」として曖昧な見解を示していますが、このままだと今回と同じように副反応で苦しむ人が増えることになるかもしれません。
23歳です
5月20日に1回目のワクチンを打ちました。私は打つまえから謎の蕁麻疹がありワクチン前にも受診して問診でも同意にチェックは入れませんでした。ですが、医師は大丈夫大丈夫となにも保証なく軽い気持ちで打たれました。
打ってから一ヵ月38.0の高熱が続き、39.4まであがったこともありました— さくら (@kotasoma1011) June 24, 2021
日にちをかけいろんな検査を大学病院で受け成人スチル病と診断されました。本当に一ヵ月間辛くてワクチンが原因だったのは本当に後悔してます。日本はなぜ安全ばかり主張するのか。打ちたくないってもう少し言えば良かった本当に後悔しかない。でも医師が大丈夫といえば打つしかなくなりますよね。
— さくら (@kotasoma1011) June 24, 2021
もう少し私の成人スチル病になった理由を拡散してほしい。
成人スチル病は難病です。
ワクチンは難病を引き金にするんです。#コロナワクチン副作用#コロナワクチン#難病#SLE#成人スチル病— さくら (@kotasoma1011) June 24, 2021
熱の最大の原因はワクチンなので、
蕁麻疹が出ても働けてはいましたし日常生活は苦しくなかったんです。ワクチン打ってからです。体調悪くなったのは— さくら (@kotasoma1011) June 25, 2021
同意したかは曖昧ですが、おそらくむこうの病院の方は提出とかあると思いますので、大丈夫大丈夫と先生が言うた後にチェックを入れたと思います。もう流れ作業で何が何だか私も思い出せずです。恐らくチェック入れてるので自己責任になりますので裁判は難しいですね🥲
— さくら (@kotasoma1011) June 25, 2021
抗生物質や解熱剤を飲むと収まりやめると繰り返すという感じです。症状はインフルエンザみたいな感じですが関節痛が酷く歩くことも億劫でした。
喉も激痛、蕁麻疹は全身にありました
検査結果は全てマイナスで炎症数値は3〜7ぐらい、肝臓の数値があまり良くはなかったですが
かなり見つけにくいです— さくら (@kotasoma1011) June 25, 2021
このコメントにも書いてますが
打つ前蕁麻疹はあっても日常生活は送れてましたしフルタイムでは働けてました。ワクチンを打ってからその日に副作用が出てなかなか治らず1ヵ月ぶり返していました。原因と表していいのか引き金と言っていいのか言葉の表し方って難しいですね。わからないですね。— さくら (@kotasoma1011) June 25, 2021
ワクチンを打った23歳の方。蕁麻疹の症状があり、医師に大丈夫といわれワクチンを打ったけれど、そのあと高熱が1ヶ月続き、難病発症。
明らかにワクチンが引き金になってる。
今回の #コロナワクチン は、炎症を加速させ、持病を悪化させる作用がある、と科学者の人が言っている。
その通りの症状 https://t.co/bveq8ZXMSf
— 朝霞市議員外山まき (@ToyamaMaki) June 24, 2021
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