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今月下旬から「ワクチンパスポート」を導入へ!海外出張などは必須に?国民の意見は賛否両論 憲法違反の可能性も


*官邸
政府が今月下旬ごろにワクチンパスポートを本格導入する方向で動き出しています。

ワクチンパスポートとは海外出張などで使うことを予定しているワクチン接種の証明書で、出入国時やお店のサービスで利用することを視野に入れて準備中です。
7月1日の記者会見で加藤勝信官房長官は「今月中旬に予防接種法の施行規則を公布し、自治体で改修されたシステムの試行などを行ったうえで具体的な発行を開始したい」とコメントし、今月中にもワクチンパスポートを発行すると明らかにしました。

ワクチンパスポートの導入に合わせて、ワクチンパスポートを対象にした割引キャンペーンなどの実施やワクチンパスポートとの個人情報連携を視野に入れており、国全体で大規模に取り組むとしています。
ワクチン接種で差別を受けないような配慮もするとしていますが、それに関しては具体策への言及は無かったところです。

ただ、ワクチンパスポートの強制は日本国憲法に触れる恐れがあり、国民の中からも「事情があってワクチン接種ができない」「ワクチン接種で差別が加速するのでは」などとワクチンパスポートに懸念を示す声が相次いでいました。

現時点で「ワクチンパスポートは強制ではない」としていますが、国が強制しなくても企業の方針によっては拒否が出来ない状況に追い込まれる可能性があるわけで、そのような点を明確に法規制しなければ、ワクチン差別が加速することになりそうです。

 

「ワクチンパスポート」7月下旬 発行開始の見通し 官房長官
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210701/k10013113351000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

新型コロナウイルスのワクチン接種を証明する「ワクチンパスポート」について、加藤官房長官は午前の記者会見で、実務を担う自治体との調整やシステム改修などを進めていると説明したうえで、発行が始まるのは今月下旬になるという見通しを示しました。

 


 

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