新型コロナウイルス用のワクチンを接種した後に、数日程度で容態が急変し、死亡した30代男性の報告がネット上で注目を集めています。
話題となっているのは、中国新聞が取り上げたモデルナ製のワクチンを接種した後に死亡した広島県南部の会社員男性(30)に関する記事です。
亡くなった男性は7月18日に1回目、今月22日に2回目の接種を受け、23日に40度を超える発熱症状を報告。
勤め先を欠席して解熱剤を服用したところ、24日には平熱に戻って出勤するも、翌朝に布団の上でぐったりしている姿を発見され、死亡が確認されたとのことです。
この男性には基礎疾患やアレルギー歴などは無く、ワクチン接種が何らかのトリガーになったのではないかとして物議を醸しています。
また、男性が2回目に打ったワクチンのロット番号は「3004734」で、いわゆる異物混入が報告されたワクチンでした。
因果関係は不明とされていますが、同じようなワクチン接種後の急変報告は複数あり、ワクチンに対する不信感を高める材料となっています。
人によっては体質でワクチンを受け付けない人も居るのではないかと推測され、ワクチン接種をする前に「自分は大丈夫なのか」と自分自身でシッカリと考えておく必要がありそうです。
米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、広島県南部の会社員男性(30)が、使用を見合わせているロットのワクチン接種後に亡くなっていたことが29日、分かった。厚生労働省が28日に公表した30代男性2人の死亡事例のうちの1人とみられる。会社員男性の父親(63)が中国新聞の取材に応じ、息子を突然亡くした悲しみや接種後のケア体制などについて、胸の内を語った。
接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島(中国新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/dTKqEPlO3U
それなりの覚悟はあってもなかなかこうは言えない。ご冥福をお祈りいたします。
— にゃとらん (@nyatla) August 30, 2021
接種後死亡の30代男性、解熱後に急変
父親「まさか息子が」
使用保留のロット 広島
8/30(中国新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/koaGjFmDMEワクチンで40度を超える発熱なんてのは、猛烈な拒絶反応だ
解熱剤を飲んで熱が下がったから大丈夫とか、そんなレベルの話じゃ無いよこれは— しろくま (@hontounokotoga1) August 30, 2021
接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島 https://t.co/B0HaTghH0G
いくら有名人を起用してワクチン接種推進しても無駄ですよ、毎日のように毒枠珍で目の前に人が死んだから、国民は騙されません
— 孫向文 (@sonkoubun) August 30, 2021
接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島(中国新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/z0yNgV01Ho
不明の一言では終わらせられないと思うし、最低限の補償はしないと、またそれはそれで大きな問題になる。— 4ge (@sgmt0611) August 30, 2021
接種後死亡の男性、解熱後に急変
今月22日に2回目の接種を受けた。23日に40度を超える熱が出て、勤め先を欠勤。市販の解熱剤を服用したところ、24日には平熱に戻り、出勤した。25日朝、起こしに行った母親が布団の上でぐったりしている男性を発見。https://t.co/bL55IUJVDj
⇒怖すぎる・・— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) August 29, 2021
『父親は6月ごろ、男性に「機会があれば接種を受けた方がええよ」と勧めていた。』
親子であっても、他人に接種を勧めてワクチン接種後に死んだり、逆に接種を止めてコロナで死んだら、必ず後悔する。ワクチンの接種は、自分自身で検討し、自分の責任で決断するしかない。https://t.co/lhdBGl8fh0
— 説教おじさん (@partyhike) August 30, 2021
いいね!しよう