*米山氏
衆議院選挙で新潟5区は野党統一候補が優勢になっていることが分かりました。
新潟日報の序盤情勢調査では米山隆一が野党の支持層を固め、無党派層にも浸透してリード。対立候補である自民党の泉田裕彦氏は自民支持層の取り込みが4割程度で、米山氏と比べて無党派層への影響も少ないと取り上げられています。
新潟全体だと与野党はほぼ拮抗している情勢で、複数の議席がどっちに転がっても不思議ではないと見られているところです。
31日投開票の第49回衆院選に向け、新潟日報社が加盟する共同通信社は19、20の両日、新潟県内6小選挙区を対象に電話などによる情勢調査を行った。新潟日報社はその結果に独自取材を反映させた上で公示直後の序盤情勢を探った。自民党と立憲民主党が激突する3、4、6区で双方一歩も譲らぬ戦いを展開。1、5区は野党共闘による統一候補が一歩リードしている。2区は自民が一本化したことで、分裂した野党側2候補を引き離している。一方、各選挙区とも回答した有権者の2~3割は投票先を決めておらず、今後情勢が変わる可能性もある。(敬称略)
10月21日今朝の朝刊です。勿論勝負は最後まで分かりませんが、多少なりともリードと言って頂けるのはとても有難く、陣営の士気も上がります。最後の瞬間まで全力で頑張ります! pic.twitter.com/vzoWxPuEg0
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) October 20, 2021
よっしゃ頑張る! 何度もくじけそうになって、でも多くの人の温かい励ましに会い、今日まで来れました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです……ってあたしじゃなかった、候補者は。米山隆一、新潟5区、よろしくお願いいたします。 https://t.co/pfLuMzbieh
— 室井佑月 (@YuzukiMuroi) October 20, 2021
小千谷市役所前での演説です。新演説を披露しようとしてちょっと外してしまったので、この日は以後は今までの演説で通しました。今の演説は一度作りこんだゆえに、新しい演説を作るのにちょっと苦労しているのですが、いつもの生みの苦しみです。頑張ります! pic.twitter.com/14I1AMfe7n
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) October 22, 2021
【新潟】1、4、5区は野党系優勢
1区は立憲・西村智奈美さん優勢
4区は立憲・菊田真紀子さん優勢
5区は 米山隆一さん優勢お、いいね! 米山さんには何としても自民現職の泉田裕彦氏に勝利してほしい。室井佑月さんの応援もかなり奏功している様子。頑張って下さい☺️ >前RThttps://t.co/Pr3XTFubMd
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) October 20, 2021
新潟5区が盛り上がっている今こそ!
米山隆一氏が優勢との報道ですが、
この結果の要因はなんだと思いますか?— ネギトロわさび (@negitororo81) October 22, 2021
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